マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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エンジェルハートに入るなり「久しぶり〜」で、ママ・アレックスが飛んで来ました。


「ちょっと聞いてよ〜」の話は、お客様がプレゼントに,キティーの靴下を3足お持ちになって,プレゼントをしてくれたとのことで、それはたいそうな喜びよう。

猫にマタタビ、アレックスにキティーグッズ。とでも言えばよろしいのでしょうか? 


「よろしく言っておいてよ!」との言付けで、どちらのお方かご存知ございませんが、一様『本人は、気が狂わんばかりの喜びようで………』報告まで。





そんなこったで、いつものデビソリアを徘徊して居ましたら、またまたキティーグッズショップがお出ましになりまして………。



写真を見ていただくとわかると想いますが………イカンでしょう?

パソコンのキーボードやマウスまで。

何を言ってるかと、ほれほれブログ更新ばく進中の、『マニラ。二人のキティラーナ』でご紹介しました、もう一人のキティラーが居るじゃ〜あ〜りませんか。

ノースルソンのSANTAの町や海も見つけてくれましたからね。お世話になっていますしね。
大統領選挙結果によっては………下心下心。




そしてもっと悪いことには、エンジェルハートのママ・アレクスが言っていた。「キティーの携帯電話、私欲しいの」の携帯。見つけちゃいました。

見なきゃ良かった。誕生日までには売り切れているでしょう。

いや!きっと売り切れてるはずです。

















 
 
 
 
 
 
 
 
 








ブラジャーの、正しい選び方と装着法について,過去に【女性のバストを、大きく美しく見せるテクニック】でお知らせいたしました。

【動画】正しいブラジャーサイズとフィティング を再度ご覧いただくとともに、要約すると


1 ブラジャー選びでの、バストサイズ測定法

 ◯ 90℃度におじぎした状態でバストを測る。

 合わないブラジャーをしていると

 ◯ バストの形が崩れる
 ◯ バストにつくべき脂肪が脇や背中にはみ出す
 ◯ メリハリのない体型になるおそれがある


2 ブラジャー購入のポイント

 ◯ カップの両側のアンダーベルトを引っ張ったとき、
   カップのつぶれるものは買わない。
 ◯ アンダーベルトに伸縮性のあるものを選ぶ
 ◯ 肩ひもに伸縮性のあるものを選ぶ


3 ブラジャー装着のスーパーテクニック

 ◯ 一度バストの下の部分をはみ出させる。(はみ乳)
 ◯ 腰を『くの字』のように曲げ、胸と共に両脇やお腹の肉を,
   一緒にカップに納める。
 ◯ そのまま身体を起こす。


4 より効果的なブラジャー

 ◯ 置いた状態で『ハの字』の形状のもの

ということで、激しい運動などでクーパー靭帯(じんたい)を破損して、バストが垂れた状態を防ぐためには、正しいブラジャー選びと装着法が大切。といういうことでした。




フィリピンで売られているブラジャーで、廉価なひとつ10ペソや20ペソのモノは,単なる布のようなもので、日本で売っている百均で売っているのと同じようなものです。

SMやロビンソンなどの婦人下着コーナーで売られている、形のつぶれないソフトカップのブラジャーは、一つ1000ペソ以上もします。



行ったデビソリアの店では、これらの要件を充たすブラジャーが、値札に『37円』と日本円の表示されていたのです。
フィリピン人は『37円』の表示が何のことやら判らないでしょう?
実際の売価は50ペソ程度。おそらくこの『37円』は、中国など生産地の業者が、日本の買付け業者への売渡価格なのでしょうね?

日本の衣料関係者には、この程度の価格で売り渡されているということが,推測できます。衣料関係では在庫を持たなければ成らないなどの理由で、この程度の掛け率での商売をされているのです。



フィリピンでもこの価格で仕入れられているとすれば、完成度の高い製品でも50ペソ売り。一つあたり30ペソの利益がでますから、商売としては成り立ちますし、1000ペソで売れればべらぼうな利益です。


縫製の良い類似の条件を満たすブラジャーは、ブランドが冠れば日本では3万円もしますからね。
デビソリアで売られているブラジャーでも、目利きさえ出来れば、50ペソで仕入れて日本に持ち帰り包装を上手に魅せれば、3000円〜5000円でも売れる品物もあるといえます。商品より包装資材の方が高くつきますけどね。


ちなみに私の知っている、日本で売られている補正ブラジャーでは,最高額は一個40万円の売価。
身体の線の崩れはじめた女性たちには、「美しく魅せたい」想いで、こんな値段のブラジャーにも手を出すのです。



仕入れ業者としての口座を開設することも無く、店頭で誰でも買うことができます。
こんなものも簡易包装で、デビソリアにはあるのです。













 
 
辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化




日刊ゲンダイが、3月5日に報じた記事です。


『 ようやく決着か。連立与党の足並みがそろわず、候補地が浮かんでは消えるばかりだった普天間基地の移設問題。鳩山首相は4日、今月中に移設先の政府案をまとめると語った。しかし、移設問題を足元から揺るがしかねない「秘密のリスト」が存在するという。

「1月の名護市長選では基地移設反対派が当選しましたが、いくら沖縄県民が反対しても、移転先は辺野古で決まりでしょう。基地移転を当て込んで、先行投資している勢力がいるからです」(政界事情通)

 沖縄の土地をめぐっては、小沢幹事長が購入していることが一部で報じられた。これは資産公開で明らかになっているが、問題は、隠れてコッソリ買っている連中だ。

「公安当局と防衛庁調査部が秘密裏に調べた結果、辺野古周辺の土地を購入している政界関係者は、小沢氏以外に少なくとも9人いた。当局は購入時期や面積、購入価格など詳細なデータを持っているが、今のところ、この“9人リスト”は封印されている。いずれも別人の名義にしてあったり、間にいくつも業者をカマせるなどして、本人の名前が表に出ないよう巧妙にカムフラージュされています」(公安関係者)

 普天間の移転先は、05年に小泉内閣が、キャンプ・シュワブのある辺野古の沿岸部を一部埋め立てる案で米国と合意。06年には沿岸部に「V字滑走路」を建設することが決まった。当時、このV字滑走路案を推し進めたのが、防衛省汚職事件で罪に問われた守屋武昌次官だった。

 問題の「9人リスト」には、守屋と近かった政治家を中心に、自民党の防衛族議員がゾロゾロだ。防衛庁長官を経験したNとKとI、官房長官経験者のN、特命大臣として沖縄問題などを担当したT、首相秘書官の立場で官邸を仕切ったIと、自民党だけで計6人。他には、民主党の現職閣僚MとK、国民新党のSの名も挙がっているという。

 中には、落選や引退で第一線から退いた“元政治家”もいるが、まさか、リタイア後の移住先として、仲良く辺野古の土地を購入したとでもいうのか。辺野古移設を推進する立場にいながら、ウラでは値上がり目的で土地を購入していたとすれば大問題だ。
 推進派の急先鋒としてメディアに頻繁に登場する元大臣なんて、最近もテレビで「アメリカにひれ伏してお願いしてでも辺野古だ」と言っていた。ここまで強硬だと、自分が先行投資してしまったからじゃないかと勘ぐりたくもなる。実際、辺野古周辺の地価は、ここ数年で倍近くに値上がりしているという。当初案通り基地が移設されれば、さらに数倍に膨れ上がるのは間違いない』(以下略、転載終わり)




そこでこの公安当局と防衛庁調査部の調べた9人は誰か? という推測。



【辺野古土地転がし〜ず9人衆】


(自民党)

   1 防衛庁長官経験者     N額賀
   2 防衛庁長官経験者     K小池
   3 防衛庁長官経験者     I石破
   4 特命大臣沖縄担当     T高市
   5 官房長官経験者       N中川
   6 小泉首相の秘書官     I飯島



(民主党)

   7 現役閣僚          M 前原
   8 現役閣僚          K 北澤



(国民新党)

   9              S 下地





この間の沖縄の普天間を巡る、氏名の出ている現閣僚の発言や動き。納得できます。

最近コンビニ店頭売りで、日刊ゲンダイを買うようになった私めです。


それにしても、八ッ場ダム然り、JAL然り、民主党前原というのは、民主党への国民の期待を裏切りますね。
仕事の能力がないというか政治能力相当低そうです。

会社でも回りの同僚の失敗を告げ口して、脚を引っ張ることで己の能力の無さの弥縫に汲々とする人は居るもんです。







【上記9名の特定の出所】

http://www.twitlonger.com/show/ds5q7

http://richardkoshimizu.at.webry.info/201003/article_39.html
 
 
 
 
 
 
 
 
 






 
デビソリアを紹介しましょう。

デビソリアと呼ばれるのは、ビノンド教会からトンド教会、PNRトウバン駅などに囲まれる一帯です。

チャイナタウンにも近いのですが、港湾の貨物船からも近いのです。
外国航路の貨物船に近いということは、保税倉庫で税が払えずに保管されているものもありまして、それがネチョリンコと近くの市場に列ぶこともあるものです。

そんなわけで、デビソリアには安い店,安い雑貨屋台が列びます。

デビソリアへは、いろんな交通機関で行くことができますが、マビニ・マラテ・パサイ方面からなら、ジプニーが安いでしょう。



まず最初は、JUAN LUNA通り。ビノンド教会の前の広場を横切ったところにある通りです。

衣料品が多い一帯です。


写真は、Tシャツ屋さんです。

フィリピン各地のTシャツが,70〜100ペソで売っています。
アンヘレスのGOGOバーや、LA CafeのTシャツよりは、フィリピン土産としては,変な目線で見られないですね。

もっともアンヘレスのGOGOバーや、LA Cafeが、何かがお判りいただけないご家族・友人には関係ない話ではありまする。



襟のあるポロシャツ無地で50ペソ(100円)見当。
それに文字入れをしてもらうのに、50〜100着1色で、一着あたり10ペソのプリント料。多色でもその位を参考にして下さい。

KTVのオマケのオリジナルTシャツや、祭のバランガイのTシャツも、こんなところで作られているんですよ。




日本語でつぶやいて居ました。


「あなた何人?」

「中国人だよ」


笑われてしまいました。

この一帯はチャイナタウンにも近いですからね。売り子さんたちは中国語には接する機会が多いのです。

まぁ〜中国人に成り済まして、値引き交渉でもないでしょう。
価格も工賃も安いですからね。



「昼食べた?」

「まだ」

「一緒にどう?」



多色刷りの打ち合わせがてら、立ち話もないでしょう。食べながらゆっくり可愛い娘とはね。
















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