可愛い『自分の娘』が欲しいと思うことがあります。
この歳になると子供の成長に必要な時間と、自分の生命活動の残された時間とを、天秤にかけて考えないわけにはいかないのです。
その天秤がコンドームの使用に勝利の旗を掲げます。
コンドームのたかが何ミクロンの薄さが、摩擦快感にどれほど影響があるかわからないけれど、肉体の間に非接触空間があり、結合していない想いが脳裏にはあります。
これは、排卵期と非排卵期では唾液の結晶構造が変化するのを応用して特定するものです。
ま〜こんな物があるというだけにとどめましょう。
性病を移しても移されても悔いは残ります。
やはり愛が深まらなきゃ、コンドームしゃ〜ないかな?