マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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「3連休はフィリピンへ」皆さん楽しんでいますか〜?

現況では『絶対フィリピン』などという人は、少ないことでしょう?
なぜなら『近い・安い・美味しい』ということで、旅行者には韓国が人気一番でしょう

『美味しい・快適・観るもの沢山で選べば、台湾か韓国』とは友人の弁。

お金があれば日本人に快適なのは、韓国・台湾なんですって。

フィリピーナの好きな人たちも。本国フィリピンではなくて韓国の出稼ぎに場所に『おいでオイデ』mailが届いていることでしょう。


「フィリピンパブに久しぶりに行って来たよ」

「どこの店」

「韓国」

「………?」





JALに入れた予約が一段落したら、韓国も有りかな〜 です。


「イカウなんでコリア居る?」

「イカウが居るから」

「うそ〜 嬉しい」

「嘘だよ アコ 本当はコリアハーフ」


そんな人も少なからぬ。日本のフィリピンパブ客事情を思い出しました。


一時期の1/2とも1/3とも言われる『日本円での滞在費用』で、ヨンジュコリやワルサンドン、チャガルマタンやテキサスドン。パルパル・ミアリ・チュノドン………幾らだってありますからね。

料理もマシソヨで、航空機搭乗時間も短い近い、快適なアニハセヨーの国に、既にこの連休に向われた方も多いのでしょう?

女性なんて地球の半分何処にだって居ます。
女性目的の人からしても、フィリピンというのは嫁がフィリピン人。子供がフィリピン人。商売相手がフィリピン。という既成環境でもない限り………選択肢の一つに過ぎません。

まずは安い旨いで舌鼓。韓国は北部北朝鮮に近い地域の保存食から、海の近い済州島・全羅道海鮮料理まで多種多様………本気で考えないといけませんね。


まぁ〜日本国内に居ますと、暗い意気消沈かさせるニュースが届きます。

「いっそテレビなんか観ないで新聞も読まない方が、健康と精神状態に良い」とは、これまた友人の話。
かとて話す会話のフィリピンネタも、必要最小限に終わることが多くなりました。

『フィリピンでなければ絶対いけない』わけではありませんから、当然韓国ありですよ。そんな言い方をすれば『日本国内もあり』ですけどね〜 ホテルから外に出れば、映画館から外に出たのとおなじ気分。不愉快な現実に引き戻されます。













OSK201001300055料金をめぐるトラブルが目立つガールズバー。記者2人が大阪・ミナミで体験した。

 宗右衛門町の通りを20分ほど歩くと、約50人の客引きの男女から「ガールズバーどうですか」と声をかけられた。ミニスカート姿で「1時間2500円で飲み放題」と言う女性について店に入った。
 雑居ビル2階にある店は20平方メートルほどの広さ。照明は薄暗い。カウンター席もあるが、二つある4人がけのソファ席に案内され、20代前半の女性2人が隣に座った。先客はいない。

 「ここはラウンジ?」と聞くと「ガールズバーでーす。でも、いいでしょう?」。朝まで営業しているという。飲み放題は客だけで、女性の分は別料金などと説明した。最初こそ「1杯いただきます」と言っていた女性たちは、そのうちワインやカクテルなどを次々と勝手に飲み始めた。値段は不明。ミニスカートの足を組んで「1枚500円で写真を撮らせてあげる」などと言う。さらに女性2人が加わり、4人で約20杯は飲んだだろうか。2時間後、手書きの請求書には、総計約8万円の金額が記されていた。予想した金額の数倍。「高い!」と思ったが、仕方なく支払った。

 関係者によると、黒田さんの事件があったガールズバーはカウンター9席にボックス席が一つ。事件直後、男性従業員が「客にはちゃんとこれを見せている」と記者に示したメニューには、最初の1時間はカウンター席2千円、ボックス席4千円、30分延長ごとに3千円加算とあった。女性のドリンク代はS(千円)、M(2千円)、L(3千円)とあり、TAX(税)が20%かかるという。

 従業員によると、事件後、店はボックス席をなくし、女性の数も減らした。従業員は「ダーツもカラオケもやり放題だし、高くはない。常連にも、女の子が飲めば25万円ぐらいになるのは普通だと言われた」と話した。
 府警の調べに黒田さんは「料金が思ったより高く、文句を言った」と説明したという。近くの無料案内所の従業員は「今回は芸能人だったからニュースになっただけ。ガールズバーでの料金トラブルはよくある。まじめにやっているバーには迷惑」と話す。

http://www.asahi.com/national/update/0130/OSK201001300060.html 

(2010.01.30 17:00 朝日新聞大坂本社)
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