マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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釈迦の見た、Amazing Philippine Theatreです。

本当は、この位置からの釈迦の目線は、遠くはインドを見据えたイントラムロス方向を見ていますから、マニラのお釈迦様がちょいと左に視線を移せば「こう見えてるのかな?」の位置からの撮影です。


このアメージングフィリピンシアターでは、ニューハーフのお姉さんたちのショーが行われています。

身長170cmくらいの彼女たちが、10cm以上のハイヒールを履いていますから、ショーを終えてお客様をお送りするフロアーでは、美形ですがこちらが190cm以上の身長が無いと、見下げられる………そんな身体のバランスの良い彼女たちが、約一時間のショーを行なっています。



「何の話だ?」でしょう?



先日の、『【キックバック】という、在留邦人の活動を支援する方法もありますよ。』についてコメントをいただいたのです。

何故か同じ記事ではなく、昨日に記事にもコメントが………?

読む人が他山の石となるためには、記事とコメントは連環ありてでござますが、コメント感謝します。

ただ、ここで私が書いているのは、「お店からキックバックを貰う人に、ガイドをして貰いなさい」と書いてるわけではないのです。

既存の知人・友人で経済活動や、志しを支援するためには、「貰えるキックバッグは、貰えばよろしい」と書いてるわけです。

『キックバックを獲られた』のではなく『貰えるものは、もったいないから気にしないで、キックバック貰って役立ててね』という趣旨です。


例えば、特定の支援女性が居るひとなどは、フィリピンに渡航した際には、ほとんど一緒にレストランや、KTVに食事や飲みに出ているとします。

料金はメニューに記載されていますし、税やサービス料等の付加料金のシステムも提示されています。

この料金支払では、ガイドを伴ったとしても変化することはありません。


そこで、これらの店に特定の支援女性を、ガイドとして登録し、飲食代金の20〜30%を紹介料と貰い受けるための、登録を行ないます。


具体的に………嗚呼〜 やめましょう。店名を出すことはやめましょう。

レストラン名やKTVのお店の名前等を挙げることは、私にもそれ以外の方にも不都合が発生する場合がありますからね。でもフィリピン人経営のレストランや日系のKTVでも、このガイドに謝礼を払うことは、実に極普通の販売促進料で経費として考えうる許容範囲のことなんです。

嫌なら「そんなシステムはうちには有りません」で済むことです。
したがって、ジョリビーや超群やケンタでは、このシステムはございません。それ以上に宣伝広告費や販促グッズにオカネ掛けていますからね。


始めて店に来て突然「ガイド料を頂戴」と言われても、通常は店ではそう簡単に応じてはくれません。

そりゃ〜そうでしょう。単なる値引きになってしまうこともありますから、「今日は登録だけにして、次回以降から………」ということが、多いものです。


『特定の支援する女性』の場合、毎月もしくは、会う都度か?支援金も払っている方も居るのでしょう。それにガイド名目でキックバックを与えるのは、この支援額を彼女も自分も腹が痛むことの無く、増額できる技でもあるのです。


キックバックを払う店に、日本人旅行者を誘い込むのではなく、『私も了解してキックバックの貰える店に、行ってガイド料を貰い、役立ててもらう』
のが、先の記事の趣旨です。



嫌な人、不信な人と一緒に飲みに行くこともないことです。

一緒に飲みに行って不信行動や不愉快行動が見られたら、次回以降おつきあいは断れば良いことです。



観光客の懐をあてにした現地の日本人は、困窮する日本人だけではありません。旅行者をあてにする日本人、及び日本企業では、ホテルからレストラン、旅行業者や通訳、翻訳、トランスポートや「結婚仲介業」「会社設立仲介業」等々など実に多いものです。


そこで、先ほど紹介したアメージング フィリピン ショーの話です。

ここの入場料をご存知ですか?

旅行業者では、人数によって料金は変わるものの、お一人様の場合


ガイドつき送迎つきチケット  66$
ガイドなし送迎つきチケット  56$
送迎なしチケットのみ     20$



と謳っている店も有ります。


どうですか? この価格設定とガイドと送迎に関する手数料。
会社として利益と経費を考えた場合の、この会社の料金設定なわけです。
また、自由主義社会とは、自由なる価格設定。需要と供給のバランスで決まる要素も多いのです。


ですから、私はフィリピン・マニラでは、会計時に自分でキャッシャーに払いに行き、値切ることもよくやります。

それは日系のレストランでも、居酒屋でも、KTVでも………。
税やサービス料を外付けにする店ではよくやります。


「2280ペソ? 2000にしてよ〜」


してくれないと言ったからといって、未だ公給領収書を貰うような意地悪はしませんよ。商売ですから、ガイド料もキックバックも、値引き幅も考慮されているものです。それが商売であり、商いのやりとりの面白さなのです。

浮いたカネで、次回その店のGROやママ・スタッフのお土産を買って持って行くこともありますよ。



エコでポイント? 「以前から、このぐらいは値引きしてたぜ!」で値引き分を税で補填するどこかの国の、自動車業界、家電業界保護、景気刺激政策。

先日客も疎らな、呑み屋のママが「うちにはエコポイント補填が無い」と嘆いてました。

値切りやオマケは、客と店とのコミュニケーションです。



まぁ〜 ここまで書けば、話の意図は見えたでしょう。

自分が支援したい人に与えたいキックバック。「大いに協力しますよ」という話です。



そうそう、アメージング フィリピン シアターのショーは幾らで入場できると想いますか? 私だって500ペソ以下で入ることができます。
会場に行って、チケット販売コーナーに行って入場料金をお確かめください。ちょいと考えると思い付く………このくらいになる方法があるということです。

そうすると、その差額500ペソ以上を、あとで一緒に食事に使おうと、彼女に差し上げようと、いいじゃないですか?

良い「ガイド」とは現地事情に精通していて、人の懐には優しく、自分も潤う。そんな知恵をもっているものです。


不愉快な奴には、在住の日本人もフィリピン人も関係なく「アッチ行け」で済むことですよね。




【Amazing Philippine Theatre】

  Manila Film Center, CCP Complex, Roxas Boulevard
  Pasay City, Manila, Philippines

  Phone: 632-833-5785,8 Fax: 834-8871
  Time: 1time 7:30pm, 2time 9:00pm

  月曜休み 公演時間 ① 19:30開演 / ② 21:00開演 (65分)










 
 
 
 
 






ウリガン地区ボランティア小屋への入り口。【UCCP TONDO】の看板が目印





普通のスクワッター居住区というのは、生活域なんですけど、ごみ処分場周辺の居住区というのは、生産活動に従事してるというか、工場の一部のような感じがしていて、私は何処か好きなんです。

実際にもそれは再生産で、再生資源を分別して回収して、袋につめたり束ねたり、生産活動の一部なんです。

ここのバスーラでは、ペディキャブのようなリヤカーのサイドカー版の荷車を多く見かけました。
1台買うとすると結構するのですが、ここは港湾地帯。溶接や金属、加工業者は、フンダンにあるから割と安く手に入れられるのかもしれません。

ダンプが着くとごみ山の手前で、作業員が乗込みます。
泥や工事現場から出たコンクリなどは、そのままごみ山に向うんですけど、産業廃棄物や資源ごみは、その手前で停止して資源採りさせてる光景を見かけました。

いつからそうなったのか、どういう経緯でそうなったのかわかりませんが、ごちゃごちゃと捨てて、ほじくり出して拾っているだけではないのです。
何かそんな光景を観ていて「優しいな〜」なんて感じたのです。

木片は木片。ベッドなどのスプリングはスプリング。ビニールはビニール。瓶は瓶。専門に荷車に積んで自宅の集積場に持って行きます。

木片は、炭焼きをして、炭に生まれ変わります。
工場の資材調達の一部として、ここウリガンでは生きているのです。



多くのボランティアが、どこでも最初に手がけることは通常は水です。
水は飲む以外にも、手足を洗い、身体を洗い、衣服を洗い、家を清潔にします。
病気になれば抗生物質、消毒薬品と考えがちですが、最初に消毒するのには水が大切です。また飲み水に起因して発生する病気も多数です。
土について言えば、炭の粉にも消毒作用はあります。

【バスーラハウス】の裏にも水道用の細いゴム管が、敷かれていました。
電気や火力は手に入れ易いのですが、清潔できれいな水を、安くふんだんに手に入れることは難しいんですよね。



上の写真はごみ捨て場の搬送路から、ウリガンのボランティア小屋へ行く分岐点、入り口で撮影したものです。【UCCP TONDO】と書かれた看板を目印にすると良いでしょう。ごみ処分場はここを右に曲がらずに直進です。



では新ためて、アロマごみ処分場、ウリガン地区に、NAIA(マニラ、ニノイアキノ国際空港)から来る場合の道順を簡単に説明しておきます。

空港から、ロハス大通りに出て北上します。パサイ、マラテ、エルミタを右手に、左側にはマニラ湾が広がります。右にイントラムロス、左にマニラホテルを見て、どんどんそのまま進んで下さい。

右手前方に緑化したスモーキーマウンテン(小高い丘)が見えるところまで来て橋を超えたら、左折してUターンしてください。
橋を戻り、大きなコンクリート地盤の空き地とガソリンスタンドが見えましたら、次の右の道路がごみの搬送道路です。
【UCCP TONDO】の看板は、この搬送路の入り口から前方右手にあります。


空港からならタクシーで200ペソ程度、イエローキャブ(空港タクシー)ならそれの1.7倍目安です。マラテ、エルミタ周辺から、タクシーで向う場合なら100ペソ以内ですね。
空港からの所要時間は、渋滞していなければ30分目安です。

ホテルは一泊朝食つきで2000ペソ程度で、不快無いホテルが手配できます。ネモトトラベルディスカバリーツアー社など、現地日系旅行会社に相談されるとよろしいかと思います。
フィリピンの一泊朝食つきホテルの料金には、一室2名様分で2名様分の朝食つき料金を明示している場合が多いのです。そのへんもご確認ください。





アロマごみ処分場、ウリガンボランティア小屋付近 詳細順路図





NAIA〜スモーキーマウンテン、ウリガン地区 順路図






BASURA『バスーラの家』建設プロジェクト等関連の記事は
カテゴリ【ボランティア・支援活動】を、ご参考覧ください。







 
 
 
八ッ場ダム上流ヒ素汚染データー国交省隠蔽発覚!

ー ヒ素汚染事実隠蔽のために、石灰中和目的で別なダム(品木ダム)を建設 ー

政権交代により、自公官僚により隠蔽されていた事実が発覚した。





 
 
 
 


 
 
 



トンド・ウリガン。そこは子供や女性だけが生活しているのではない。
それは映画の世界のイメージ。青少年のギャングもシャブの売人も居る




 
【『バスーラの家』建設プロジェクト サポートボランテイア】………今年はこの呼びかけが、映画『神の子たち』を制作したオフィスフォープロダクションから、行なわれました。

昨年も、同時期に同じ行程で【BASURAスタディツアー】が行なわれていました。

これからは、フィリピンに限定しないで、アジアの貧しい子供たちへのサポートとして【バスーラ基金】への寄付の呼びかけと、スタディーツアーが継続されて行くことでしょう?



今年に入って私が、【『バスーラの家』建設プロジェクト サポートボランテイア】について書きはじめているのは、昨年のスタディーツアーでの呼びかけのWebサイトの中に、ウリガン地区の子供たちに触れた記事の中に、買春をする少女たちの記事を見つけたことと、【炊き出し】の様子を動画で見たことでした。

未成年の子供たちの買春を伝える記事では、子供たちの生活の大変さと買春をせざるをえない状況を伝えればこと済むことで、【実名】と【顔写真】と【何処で売春をしているのかの、買春場所】が書かれているのを見るに至っては「デリカシーが無いな!」の痛憤さえ感じたのです。

【炊き出し】の呼び出しに、寄って来る子供たちを、仔犬や子猫がエサを求めて集まるかのようなハシャギようの主催者。

そして、昨年暮れの朝日新聞取材の【『バスーラの家』建設プロジェクト サポートボランテイア】新聞写真に、建設現場での裸足素手の小さな子供が、長靴軍手姿のボランティアと一緒に作業する様子が映し出されていたことです。「デリカシーが無いな!」そんな想いが幾度と過るのです。





【実名】と【顔写真】と【何処で売春をしているのかの、買春場所】が掲載。
 写真が欲しい場合の問い合わせまで掲載。これも無料では無いだろう?  




「彼らには、ボランティア活動をする資格なんかない」などと言う気はありません。スケベオヤジのボランティアや施しも、私は「アリ」だと思っていますし、偽善者や偽政者のボランティアもOKだと思っています。

この種の活動では、「良いことをして自分を浄化・賛美」する自画自賛マニア、売名や商売目的で寄って来る人たちが居ることも知っています。そうだとしてもそこに恵まれない貧しい子供たちに、結果的に手が差し伸べられる機会や資金がもたらされるとすれば、全部飲み込んでもある程度は受け入れるべきものと考えています。川は大河になるほど濁るものです。

しかしデリカシーの希薄や、配慮に欠けるものは、時に子供たちに大きな危険や災いをもたらすものです。



【バスーラ基金】や【バスーラの家建設プロジェクト】の呼びかけでは、その目的のひとつに『日本のリタイヤした医師の協力のもと、三種混合やポリオ、黄疸などの予防接種場所とする。子供たちの栄養改善のために給食プログラムを随時実施する。』というのがあります。まだその医師さえ見つかっていません。

日本のリタイアした医師といえども、他国では無免許です。
地震などの災害地での医療派遣チームではないのです。またその医師が常駐化して活動するとすれば、その生活費は当然自己負担で行なうべきでしょう。ボランティアを行なうものは、自身や自グループの活動のために寄せられた寄付・資金には、専従職員などの経費も最小限に抑えられ、考えて大切に使われるべきと考えています。

話をもどせば、フィリピンにはフィリピンの医療機関があります。また国の法律もあります。良いことをするのだから「ノープロブレム」とは行かないのです。

フィリピンでは、子供たちの【人身売買】や【臓器売買】も存在します。



外国人が目的は、三種混合やポリオ、黄疸などの予防接種だとしても、保健省や警察、市当局、バランガイ行政機関と相談し資金を提供し、自分たちは接種の必要性の広告宣伝や接種への協力に止め、投与を依頼する方が現実的です。

他国の人間が来て、子供を集めて注射を打つ。そんなことに子供たちや親が危険を感じないであたり前に受け入れられるとすれば、それこそ【麻薬・覚せい剤汚染】【少年少女幼児人身売買】や【少年少女幼児臓器売買】への危険な環境は高まるのです。

これは一つの例ですが、配慮に欠けるボランティア企画や行動は、別な悪事を企てる大人に、子供たちを危険に曝させる土壌や環境を提供することになります。デリカシーのないことへの怒りは、その次にもたらされる子供たちの危険への危惧でもあります。



【バスーラの家建設プロジェクト】の目的の一つの『ゴミ捨て場で働く子供たちへの年2回の教育支援プログラムを行なう。日本の若者が無料で泊まれる簡易宿初施設も兼ねて、日本語教育も行なう。』などは、【日本語教育】など全く必要ないことです。英語で会話が出来ないのなら、自らがタガログを学べば良いことです。学校や幼稚園など建設資金と先生の雇用資金を提供し教育の機会と、学校に通えない子供たちへの背景の貧困対策を取組むべきです。

【日本の若者が無料で泊まれる簡易宿初施設】と言っても、【薬物依存のためにフィリピンに渡航する人】も居れば、【少年少女幼児性愛好者】も居ます。自分たちの常識を超えた日本人も居るのです。
ここに来て、このボランティア関係者が、全くと言っていいほどフィリピンの実情に疎いことが感じさせられます。
フィリピンの覚せい剤使用体験者は人口の7%です。買春では親が売春窟に子供を売ることもシバシバです。


『そのために宿泊可否の判断を行なう担当者を常駐させる』というのも経費的にも現実的にも困難でしょう? そうすればこのような目的自体が、目的をよく精査されていないままの絵空事になることが予期できます。



長くなりました。数字や映画でのイメージが一人歩きしています。
ウリガン地区には、ごみ拾いで生活する人が今も【2000世帯12000人】も居るのでしょうか?

ボランティアの呼びかけに応じて、航空代金と9万円を払って参加された方は、バスラハウスの周辺に【2000世帯12000人】を見ましたでしょうか?

ごみ処分場や埋め立て場を挟んだ、海側のウリガン地区と隔てた、【バスーラの家】他のボランティア小屋のある地区には、私の目からは【2000世帯12000人】の1/10、1/20の住居や住民の数にしか見えないのです。
ごみ捨て場を超えて、横切って海側ウリガンには行けません。大きく迂回して行くことになります。





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【バスーラの家】は、ウリガン分離小地区にある。

これまでの写真に写り込むコンテナやクレーンは、港湾施設。
実際にそこにある住居の数は少なく、住民も少ない。




「活動はそこを拠点に、海側のウリガン地区に行って………」とするなら、そこを不法占拠し【バスーラの家】の小屋を置くこともないものです。
地権者の立ち退き命令が出れば、撤去解体です。

建設が完了し、電気・ガス・水道が設けられたとして、車もバイクも自転車もなく、実際に日本から行った青年たちが、市場に買い物に行き、調理し、そこに滞在するに耐えれる青年が、幾人何夜寝泊まり過ごせることでしょうか?


近くのマビニ・エルミタ・トンドでも、片道200円でタクシーや14円のジプニーで通える、一泊食事つきで1000ペソ以下で泊まれるホテルがあるわけですから、現実的にはボランティア目的の人々はそちらを選択すると、私は思うのです。1000ペソのホテル代も交通費も大切にしたいと思う人たちが、そこに寝泊まりし活動するボランティアとは? 私には不思議に想うのです。

そして、ここはフィリピンです。フィリピン舐めちゃいけません。
主催者もそのことを承知だから『自己責任』と言ってるのです。




BASURA ボランティア・ツアー関連箇所マップ



BASURA ボランティア・ツアー 日程宿泊場所表





BASURA『バスーラの家』建設プロジェクト等関連の記事は
カテゴリ【ボランティア・支援活動】を、ご参考覧ください。











インタビュー》河野太郎:エサをもらうための検察報道








 自民党の河野太郎(こうの・たろう)衆院議員は22日《THE JOURNAL》のインタビューに答えた。河野氏は推定無罪の原則に触れ、検察官が"有罪確定する前"の被疑者の供述内容を外部に漏らすこと(リーク)は問題であると指摘した。

 後半部ではメディアと情報源の関係性にも触れ、記者クラブの閉鎖性、役人の顔色をうかがいながら報道するメディアの姿勢を批判し、政治家、メディア、官公庁それぞれが果たす役割を語った。



 
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