余程風が強くなければ、雨は気にならないマニラです。
雨が気にならないというのは、濡れなければの話。
傘があればいいのです。
[ 開店前なので、まだ傘はさされていません ]
雨が降ってくれば、傘の高さを下げてもらい一寸したテント状態。雨が上がれば傘を高くしに店員さんが、やって来てくれます。
夜になれば、涼しくなります。
一寸風があればより気持ちがいいわけで、普段日本で飲むことの無いビールを、何故か氷入りで飲んでしまいます。
[ ちゃんと下ごしらえが出来てるでしょう。そして豊富な品揃え ]
サンミゲールビールを氷入りで飲むことは、きっと滞在中の水分補給料からいえばミネラルウオーターより遥かに多いのです。
フィリピンに初めて来た時「氷はナチュラルウオーターで造るからお腹を痛める?」という話もありましたが、実際は逆浸透膜濾過水を使って製造したものを、購入してる飲食店が多いのです。
逆浸透膜とは以前も書きましたが、NASAの宇宙船で使っている濾過方式、日本の有名繊維起業の海水を真水にの方式です。
[ 甘いタレはどうも……。塩気が薄いときには塩をもらいます。 ]
そんなんで好んで氷をグラスに入れて、サンミゲールビールを注いでキリキリに冷えた奴で喉を潤すのが楽しみです。
適度のビールの水割り。これでは酔えないというときには、付近の酒屋やコンビニでドライジンを買ってくる。
この買って来たドライジンにサンミゲールを注ぎ割る。
丁度日本に帰国したときに飲む、焼酎とホッピーの関係です。
[ 実際の方が写真映りより旨そうです。塩焼きしたものを塩か辛醤油でどうぞ ]
焼酎とホッピーと来れば焼き鳥です。
残念ながら『煮込み』はありません。『煮込み』に山椒を沢山掛けて風味豊かにピリット来る辛さで食べる。
東京の『加賀屋』で教わった食べ方です。
サンミゲール(ピルセン)の瓶はホッピーの瓶に良く似てますよね。
好んで行く店は、サンミゲール(ピルセン)が22ペソ、サンミゲール(ライト)が29ペソ。この界隈のお店はというとサンミゲール(ピルセン)が24ペソ、サンミゲール(ライト)が31ペソ。日本人にとってはそう違いはないでしょう。ちなみにサンミゲール(ピルセン)が19ペソでコンビニで売っていましたから、仕入れ価格はどのくらいかご想像ください。
[ 日本では通称『爆弾』チャンポンとハロハロいいじゃないですか? ]
私流のチップの置き方は、チャイナタウンではほとんどチップを置きません。インチック=中国人がそうしないからそれにならっています。
日本料飲店の場合はKTVも含めてサービスチャージが別に加算されるか、包含されていますので此処でもキッチリ置きません。
そんなんでチップはサービス料をとらない、含まないローカルなお店にだけ置くことにしています。
これは私の個人的なこと、100万円でも200万円でも貴男の気分次第でどうぞです。
[ 加賀屋(東京)モツ煮込みとホッピー ]
焼き鳥は?というとひと串20ペソ程度、他店で8ペソのBBQもありますが、商品と値段でコストパフォーマンスは決まるもの。
同一商品のSMB(サンミゲールビール)と一緒というわけにはいかないので、そのお店の焼き鳥orBBQ(バーベキュー)とお値段をご判断ください。
甘いタレが嫌いなので、塩と胡椒で砂肝とハツを焼いてもらいます。
ちなみにフィリピンには岩塩しかないというのは、まったくの嘘。精製塩もありますが、サラサラしてましたから、こちらは海の『にがり』含有成分ミネラルは含まれていないのでしょう。
[ 加賀屋(東京)モツ焼きーハツ ]
その店は『四つ足白モツ』が無いので、豚の耳をタレで注文。大好きな茄子焼き(ベーコンまき)もあるんです。
さてさてそんなお店を、インスタントフィリピンパブに変えてしまいました。(続く)
[Payonpayon : 直訳すれば傘々でしょうか?]
雨が気にならないというのは、濡れなければの話。
傘があればいいのです。
[ 開店前なので、まだ傘はさされていません ]
雨が降ってくれば、傘の高さを下げてもらい一寸したテント状態。雨が上がれば傘を高くしに店員さんが、やって来てくれます。
夜になれば、涼しくなります。
一寸風があればより気持ちがいいわけで、普段日本で飲むことの無いビールを、何故か氷入りで飲んでしまいます。
[ ちゃんと下ごしらえが出来てるでしょう。そして豊富な品揃え ]
サンミゲールビールを氷入りで飲むことは、きっと滞在中の水分補給料からいえばミネラルウオーターより遥かに多いのです。
フィリピンに初めて来た時「氷はナチュラルウオーターで造るからお腹を痛める?」という話もありましたが、実際は逆浸透膜濾過水を使って製造したものを、購入してる飲食店が多いのです。
逆浸透膜とは以前も書きましたが、NASAの宇宙船で使っている濾過方式、日本の有名繊維起業の海水を真水にの方式です。
[ 甘いタレはどうも……。塩気が薄いときには塩をもらいます。 ]
そんなんで好んで氷をグラスに入れて、サンミゲールビールを注いでキリキリに冷えた奴で喉を潤すのが楽しみです。
適度のビールの水割り。これでは酔えないというときには、付近の酒屋やコンビニでドライジンを買ってくる。
この買って来たドライジンにサンミゲールを注ぎ割る。
丁度日本に帰国したときに飲む、焼酎とホッピーの関係です。
[ 実際の方が写真映りより旨そうです。塩焼きしたものを塩か辛醤油でどうぞ ]
焼酎とホッピーと来れば焼き鳥です。
残念ながら『煮込み』はありません。『煮込み』に山椒を沢山掛けて風味豊かにピリット来る辛さで食べる。
東京の『加賀屋』で教わった食べ方です。
サンミゲール(ピルセン)の瓶はホッピーの瓶に良く似てますよね。
好んで行く店は、サンミゲール(ピルセン)が22ペソ、サンミゲール(ライト)が29ペソ。この界隈のお店はというとサンミゲール(ピルセン)が24ペソ、サンミゲール(ライト)が31ペソ。日本人にとってはそう違いはないでしょう。ちなみにサンミゲール(ピルセン)が19ペソでコンビニで売っていましたから、仕入れ価格はどのくらいかご想像ください。
[ 日本では通称『爆弾』チャンポンとハロハロいいじゃないですか? ]
私流のチップの置き方は、チャイナタウンではほとんどチップを置きません。インチック=中国人がそうしないからそれにならっています。
日本料飲店の場合はKTVも含めてサービスチャージが別に加算されるか、包含されていますので此処でもキッチリ置きません。
そんなんでチップはサービス料をとらない、含まないローカルなお店にだけ置くことにしています。
これは私の個人的なこと、100万円でも200万円でも貴男の気分次第でどうぞです。
[ 加賀屋(東京)モツ煮込みとホッピー ]
焼き鳥は?というとひと串20ペソ程度、他店で8ペソのBBQもありますが、商品と値段でコストパフォーマンスは決まるもの。
同一商品のSMB(サンミゲールビール)と一緒というわけにはいかないので、そのお店の焼き鳥orBBQ(バーベキュー)とお値段をご判断ください。
甘いタレが嫌いなので、塩と胡椒で砂肝とハツを焼いてもらいます。
ちなみにフィリピンには岩塩しかないというのは、まったくの嘘。精製塩もありますが、サラサラしてましたから、こちらは海の『にがり』含有成分ミネラルは含まれていないのでしょう。
[ 加賀屋(東京)モツ焼きーハツ ]
その店は『四つ足白モツ』が無いので、豚の耳をタレで注文。大好きな茄子焼き(ベーコンまき)もあるんです。
さてさてそんなお店を、インスタントフィリピンパブに変えてしまいました。(続く)
[Payonpayon : 直訳すれば傘々でしょうか?]
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