マニラPHOTOバ-ジン

　
　



スターシティー遊園地
　
　
　
　
　
　
　
　
来月予定がございまして、居住地周辺の調査をやっていました。
お盆というのに寂びれていますね。
この10年でドライブインなどという業態は、すべて廃屋になっていました。
特にそこでなければならない限り、コンビニで要が足りますからね。

こりゃ〜　詳しく知っていた隠れたスポットも、変わってしまったのかもしれません。
まぁ〜　変わっていればそれなりに、美味そうな店を嗅ぎ分け、見つけ出しましょう。





お盆休みでフィピンに。
今年のは普通の週末と変わりませんから、短時間を上手に使っての、現地妻現地家族との一家団欒ですね？

プールは、マニラ郊外のリゾートとは言いましても、ぬるい温泉やプールの大きさが広いというだけですから、遠くまでプールに行くのに時間を掛けてまで行ったとしても、感激が過分に高まるというものではありません。


こんな時は、ホテルのプールです。

人数分が足りなければ、ホテルからタオルを借りましょう。
参加者に水着を持って来なかった人がいますが、子供は下着でもOKです。

ご婦人でもパレオつきのビキニでも、ショッピングセンターで300ペソ程度で買い求めることができます。

プールで遊んでも………一時間も水に浸かっていれば飽きるものです。




そして遊んだあとは、お腹が減ります。

海老、蟹、焼肉の類いでも、成人一人500ペソのご予算で、満足できる店は沢山有ります。ブログ記事を参考にしてください。

そしてお腹が満ちれば睡眠。エアコンの効くホテルの部屋での惰眠は最高です。

元気のいい子供たちは、おやつと飲み物を用意されて、TVのアニメに釘付け。五月蝿くするな！　ボリュームを上げ過ぎないように！　　注意して、暫しの昼寝です。



注意点は、ホテルのプールの水位と、排水口を事前に確認しておくこと。
食事は、必要以上移動時間のかからない適当な店を使うこと。です。




そうそう、子供たちにはスターシティー（遊園地）という手もありますが、この中には確実に大きなぬいぐるみがとれるコーナーがあるのです。

それは、バスケットボールと野球のボールを使ったゲーム。
バスケットは規定時間内に規定数のボールをネットに入れることです。
野球ボールは、所定の場所に投げればいいわけで、コントロールに自信があれば、確実に商品を貰うことができます。

でもスターシティーは、ゲームや乗り物、アトラクション………結構オカネが掛かります。

入場時点でアトラクションや多くの乗り物に乗れる、チケットを購入しておくのも一手ですね。



現地妻、現地家族でなくても、フィリピン娘の実年齢は戸籍年齢より十歳は若いものです。子供の喜ぶ場所は娘たちも喜ぶ場所です。
フィリピンに立ち入る日本人オヤジも、十歳や二十歳若いから、おあいこですね。











　
　
　
　

　
　
友人は、JRの【青春18キップ】旅行を楽しまれているようです。

このキップは名前が【青春18キップ】別に年齢制限もなく、おとなでも使えるのです。
時間にゆとりがあって、列車の本数のある路線なら、自分でハンドルを握ることもなく、安く旅のできる【青春18キップ】は便利です。



さて、ストーンハウス（STONE HOUSE)の、問い合わせがありました。

ストーンハウスは、エルミタの中心部。LA Cafeにも近い両替商の多く立ち並ぶ一角にあるホテルです。

宿泊費は300ペソからのホテルで、部屋のタイプ、グレードによって価格は異なります。詳しくは下記料金表をご覧ください。



最近は【安い】をキーワードとする、バックパッカーの方も増えて参りました。フィリピン渡航者の増加する一つの潮流ですね。

廉価なホテル・宿泊所というのは、当然現地の日系旅行社もふくめて、手配を行なってはいただけません。
一つは手数料を貰いくけれるほどの価格でもありませんし、【低価格】の概念は【快適なホテル生活】と反比例の関係にあるからです。



それでも若さと、廉価追求に燃やす意欲で、少々の不快や不便をモノともしない人たちはいるものです。若さとはすべてを凌駕するエネルギーに満ちあふれていますからね。若さとは何にも増して素晴らしいことです。


一定の年齢以上で若者とは呼びがたい。格好だけはつけてるのに【安い】をテーマとする人………近くに居るだけでも、何故か不愉快な状況を招来させるものです。私は、そんなわけで盃を交わすことはいたしていません。

若い青年なら、自分にも経験があることですから、酒や飯をおごり話をさせてもらうことはあるものです。いまの私では経験しない面白い話も聞けるからです。

聞いても同じことが出来るわけではないのですが、夢満ちあふれる若者と話すのは楽しいことです。



マニラには廉価のホテル、宿泊所は多々あります。
情報はネットのほかに、徘徊場所を中心としてLA CafeやGOGOバーの娘たちに聞くと良いでしょう。
彼女たちは、実に良くホテルを知っています。


ホテルも、食べ物も、娘も………安いだけでは比較にはなりません。
美味しいだけを語るのも片手落ち。商品の質と価格の両方が語られて、そのうえでお得感が高いものが話題になり得るのです。

　
　
　
　



ある超群店の会計担当者のエビちゃん。

フィリピンでは、産後に腹帯をして，
お腹を絞める習慣が無いのでしょうか？
お腹廻りが緩んだままの、経産婦が目立ちます。





埼玉の男性連続不審死事件。
当の女性の氏名も顔も公表されていないはずなのですが、北海道の片田舎で数年前まで住んでいたとされる町が、とんだ騒動になっています。

また、大草原の農場の１トンもする牧草ロールが何十本も盗まれるなど、天候不順で牧草が高騰してるとはいえ、背を腹に替えられない懐事情からくる犯罪も起きてます。
それにしても、１トンの重さのものを幾つも盗むなんて、だれでも出来る犯罪でもなく、犯罪に効率があるかどうかは解りませんが、なんとも大掛かりにしては犯罪効率の悪いことであります。そうんなことを考えれば、そんな話を聞くだけでも、なんとも情けな〜い気持ちにさせられます。

近を見渡せば、高齢者の生活保護受給条件を満たすための、離婚手続き。まぁ〜　何でも結構ですが、社会保障詐欺みたいなもので、海外に渡航経費を稼いでいられる方も居るはずです。
生活保護Gメンや、失業保険詐欺などの密告懸賞金制度がスタートするなどして、告発される前の早い時期に、生活基盤をお立て直しください。
まぁ〜　自力生活更生………期待する方が無理ですかね〜



昨日は、我が弱小零細企業の会計年度末で、税理士さんと打ち合わせ。

海外に支店や出張所、事業所をもつ企業の話が出まして、どこの国でもその国で稼いだ金は、本国に持ち帰れない状態が起きてるようです。

フィリピンに限らず、その国にしてみれば、自国で稼がれた金は自国で消費・廻っているうちは良いのですが、他国に持ち出されることには神経を尖らせます。


相当額の金もしくは資産があれば、口実を見つけて国外退去や、入国拒否。
社長（現地法人代表）が入国できなくなった、現地法人の資産を口座を、凍結没収することは容易なことです。

どう後ろ指を指されても痛く無いくらいの、法令遵守納税を行なっても尚、セットアップ、フレームアップの可能性が、幾多の国でも起きてるようであります。海外で事業を行う事業者さんは、定款に記載されている項目を超えた資格外事業収入での告発に備えください。

また、両国にまたがった法人である場合の、経費の詳細や、送金の外為法違反行為など，いたく興味をお持ちの国税・地方税務官もおられるようです。
フィリピンの税務調査官も、同じようなところを突いて来るんでしょうね？
意味をご理解できる方は、もう既に対策をされていることと思いますが，念のため………。




フィリピンを旅する旅行者でも、二極化がますます顕著になっています。

おスケベ目的は、極めて当然のこととしても、アンヘレス派などの地方の安いお遊び場を思考する人と、片やマニラでもセブでも、一泊２万円クラスのホテル利用のお遊び派。

一泊２万円でも、他の国からすれば随分と安い滞在旅行費と考えられないことはないのですが、人件費に関わる消費対象物が安いフィリピンで、一泊2000円でも、「もっと安いホテルを」と、お探しの方もいるものです。


聞けば、日系旅行会社経由のアンヘレスのホテル予約は、11月12月満杯とか。

でも『回転寿しファン』の皆様、ご安心ください。

フィリピンでも、インターネット予約が出来きない安いホテルは、必ずあるものです。

これは、数年前友人と旅したときの教えと経験が言わせること。
『インターネット予約』も、『日系旅行社手配の予約も無く』のぶらら旅でも、宿が確保できなかったことは一度もありません。

ケセラセラとどうにでもなるのが、フィリピンの旅でありまする。
現地に行けば、雨風凌げて鍵の掛かる、シャワーつきのホテルは、あるものです。
行かれてからお探しください。
GOGOバーで、探してもらうって手だってありますよ。







　




東スポが事件関係者として伝える『男性連続不審死事件』の記事


事件関係者とされる女性の氏名は、現代ネットで公開されています。