マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

2011/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312011/08

フィリピンペソが1万円で3700ペソ台に入りまして、旅行費用が嵩んできますね。

そこで打開策はといいますと、『物価の高いマニラを離れて地方の都市で遊ぶ』提案をし続けています。
これは単に「物価が安い」と言うだけではなくて、の〜んびりとできることが良いのです。ぜひ過去ログを【カテゴリー】からご覧になって、行かれてみて下さい。





賃金でも物価でもマニラしか知らない人は、それがフィリピンの標準だと想っていますが、日本でも東京と北海道や沖縄があるように、物価も賃金も生活のスタイルも変わりますからね。

そうゆう北海道は観光シーズンを前に、外食産業や中食産業のこの時期は「あきません」です。
というのもこの時期は、山菜のシーズン。美味しい旬の山菜が食卓をかざります。

アイヌネギ(ギョウジャニンニク)大好きですからね。
ジンギス汗鍋に、ラム肉とアイヌネギと沢庵と焼酎。

「キムチは邪道だろう」の北海道ですが、沢庵も漬けない家庭が増えた昨今、キムチが幅を利かせる北海道事情でもあります。

話しは、もとに戻して『フィリピン旅行を安くあげるか?』です。





旅行で経費で考えられるのは渡航航空運賃と滞在費用。
航空運賃のマイルの活用はいつぞややりましたが、今年の話はいつかするとして、滞在費用にかかる経費のうちで、ホテル宿泊費と食費、交通費、通信費、交遊費のなかで今日は交通費のお話です。

過去にも、ジプニーやバス、LRT等の安価な乗り物の提案をして来ています。
一日に何度タクシーを使用するのかはその人で異なるでしょうが、タクシーと他の交通機関を利用するのでは、その差は10倍〜100倍以上もあります。
まして白タクやドライバー付きレンタカーなら、尚更です。
目的と情況に合わせて、上手に使い分ける。そんな柔らか頭も必要ではないでしょうか?

KTVの娘が「ジプニーは危ない」と言うことがあります。ジプニーでも徒歩でも危険なのは、午前3時〜日の出までまでの時間帯です。彼女たちの帰宅時間と一致してしまうためなのです。


フィリピン市民や子供が極普通に使う交通機関。あなたも乗ってみては如何ですか?


「いろんな乗り物に乗るのは楽しいね〜」

「アンタの言ってるのは女の話だろう!」

「!」


私のよく行く、サンタクルズ(キアポ)ー バクラランまでなら全線利用で10ペソ。 両端からエルミタ・ハリソン辺りまでの距離程度なら7ペソです。


「たとえ1円でも道に落ちていない」の声が聞こえます。


そう想って道を歩いていたら25センタボが落ちていました。
「ラッキー!」と想ってタクシーに乗って、小銭入れを落として来ました。
小銭入れには、緊急用に1000ペソが折り畳んで入ってあったのです。


「ぎゃふん」



ぜひとも【動画】を全画面サイズ で
スタート後 画面下の拡大マークをクリックでご覧ください。




【ジプニー等の乗り方に関するログ】

女にノル? 女とノル (トライ・ジプニー○○○を楽しむ)

マビニ・パサイのホテル近くから行く。中華街へのジプニーの旅

カネをうかしたいのなら、ジプニー等の交通機関を利用しなさい。

『マラテ教会100ペソストリート』から『ハリソン500ペソバランガイ』

ジプニーで行く7ペソの旅(中華街バイアグラ購入編)







コメント
この記事へのコメント
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/05/25(金) 04:47 | | #[ 編集]
管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2007/05/24(木) 16:07 | | #[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lovelovesanta.web.fc2.com/tb.php/803-7c942ec8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
inserted by FC2 system