マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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昨日のNONIの記事について、問い合わせをいただきました。
摂取法、服用法についてでございます。

元来、漢方薬や自然薬というのは、家庭療法や民間療法の派生です。
韓国映画「チャングムの誓い」ではありませんが、中国発祥の医食同源という考え方は、合成薬品登場以前からのものです。

合成薬が即効性があって、漢方は遅効だと考えるのは間違いで、「即効性のない漢方薬は、その症状に調配合が適応していないのだ」と言うのが、私の知る日本在住の漢方医の話。

永い歴史の中で培われた『漢方薬は、即効にして効果大なり』の意見です。



まぁ〜 NONIのその症状への即効性は、どうかわかりませんが、私の知人の血圧が、一夜(一回の服用)にして下がったのには驚かされたのです。

用法は、症状や程度にもよりますが、標準となる服用法を基準に、効果が薄ければ多用すればいいことですし、少量でも効果があればそれもよろしいわけです。

自然の薬効を謳うこのNONIなどは、その成分から◯◯に利く。ゆえに◯◯cc、日に幾度服用といった使い方には至らないまでも『飲んでいてこんな症状の患者の症状緩和が観られましたよ』というものとして、まずはやってみてはいかがかと………。



それ以降、血圧が一夜にして下がった症状の知人は、毎日服用しています。
当然、自分のことですから血圧計を購入し、日々生活管理をしているわけです。

自分の身体を大切にしようとするなら、まず自分自身で健康管理に心がけるべきでありましょう。

『天(神)は、自らを救わんとするする者を、救う』です。

医師任せは、他人任せ。自分は病気だと嘆く前に、統計的、食事、生活、環境など、その症状の変動と環境や生活などとの関係で、統計的に押さえて行くべきものです。



余談ですが、勃起が弱いとマニラ・チャイナタウンで、勃起薬を購入する以前に、精子の製造量に目を向けるのも必要です。

勃起薬とは、血流を増大させるためのもので、性欲を司るのは精子量です。
そう考えると、亜鉛の摂取量を増やすことを考えなければならないように、◯◯に効くためのNONIというだけでなく、糖尿なら糖尿になるべく摂取カロリーと運動カロリーの考え方に日々注意心がけるようにです。

ちなみに糖尿病では、血糖値だけに目を奪われるべきではありません。
医師でもない私たちに、医師や療法を疑え!と言っているわけではありませんが、高い血糖値=糖尿病と決めつけて、癌の発見と対策が遅れて手術が手遅れの事例もございます。

治療に効果が観られない場合には、他の病因も疑う必要もあるという話です。




さて【NONI】の服用法です。

市販されているNONI製品は、健康食品として、

1 どろっとし果肉を熟成発酵したもの
2 NONI果汁熟成発酵物のジュース
3 カプセルに入れたもの   です。


それぞれ服用法は、記載されていますが、数種類の異なる会社の製品を観る限りは、つぎの通りです。


1 の果肉熟成物は、良く振って30ccを目安に日に2度、食事前に服用すよなのが多いです。

私は、安眠・熟睡と身体は夜に再生するという考え方から、就寝前にそのうちの一回用いるで、昼食前と就寝前に服用することを試しています。

そして、癌、アレルギー、甲状腺腫、狭心症、心筋梗塞、高血圧、肝臓病、高血圧、通風、胃炎、便秘、糖尿病への効果が謳われているのが、この果肉熟成物です。


2 の果汁熟成発酵物ジュースは、栄養素重視。

ロイヤルゼリーやプロポリスより多いという140以上の栄養素を含む果汁。
口に合う濃度に希釈するなり、飲み易いものに混ぜるなどして、30〜60ccの希釈前の原液に該当する量を飲みます。


3 カプセル

一日3カプセルを目安に服用します。
乾燥されたものをカプセルに入れたもので、軽量で搬送も含めて手軽に服用できる製品です。



効果や症状も個人差あり。服用では量を増減するなり、効果がなければアッサリヤメるのも人それぞれ。ケースバイケースでありまする。

ブルベリーとチーズの混ざったような味。発酵食品ですからそうなります。
でも、私には嫌な味じゃありません。
フィリピン渡航の度に、増える手荷物の一品です。

でも、販売する気はありませんよ。重いめんどいはまだしも、通販で煩わしいでは、かえってストレスを増加させることになりますからね。












「倫理委員会の皆さんへ 私の主張」



平成二十三年二月二十二日


衆議院議員 小沢一郎




党倫理委員会の皆様、このような機会をいただいたことに心から感謝申し上げます。

一昨年来、私の政治資金管理団体にかかわる件について、国民の皆様、同志の皆様にご心配をおかけしていることを、まずもってお詫び申し上げます。

さて二月十四日の民主党役員会、十五日の常任幹事会において、元秘書が逮捕・起訴された事実について、私に対し検察審査会により起訴手続きがなされたことは「倫理規範に反する行為」に該当すると判断したとのことですが、本日は倫理委員会の皆様に私の考えをお伝えし、また委員の皆さんのご所見を伺いたく参りました。どうぞよろしくお願い申し上げます。



一. 検察審査会の起訴と、通常の検察による起訴との違いについて



役員会・常任幹事会は、私が、収支報告書の虚偽記載につき共謀したという容疑が真実であるか否かにかかわらず、単に起訴されたという事実をもって処分の根拠としていますが、今回の検察審査会による起訴を通常の起訴と同視することはできないと考えます。

一連の問題に関し、一年余にわたる東京地検特捜部の徹底した捜査により、多数の書類を押収され、秘書・元秘書は身柄を拘束された上で取り調べを受け、私自身も四回にわたって事情聴取に応じてきました。結果、私については不起訴処分、さらに、一回目の検察審査会の起訴相当議決後の再捜査でも再び不起訴処分となりました。検察審査会の議決にある通り、検察審査会制度は「国民の責任において、公正な刑事裁判の法廷で黒白をつけようとする制度である」とのことです。検察審査会の議決による起訴は、検察の起訴のように有罪の確信があって行うのではなく、法廷で「白黒」をつけるために行う、つまり迷ったから裁判の手続きに乗せようと、当の検察審査会自身が述べているわけです。

また今回、検察官役を担われる指定弁護士も、記者会見において「有罪だと確信したから起訴したのではない。議決があったから起訴した」「私たちの職務は必ずしも有罪だと確信したから起訴するのではなく、法令上、起訴しない条件がなかったから起訴した」と述べたと聞いており、今回の起訴の性格を指定弁護士自身の発言が物語っております。

この点について、倫理委員会の皆さんは、検察審査会による起訴手続きと、検察による通常の起訴の違いについて、どのようにお考えになっているのか、お伺いします。



二.検察審査会の起訴議決が有効であるか否かについて



役員会・常任幹事会は、今回の検察審査会の起訴議決に基づく起訴が有効であることを前提に処分の判断を行っていますが、そもそも検察審査会の起訴議決自体に手続違反があります。

東京第五検察審査会の二度目の議決には、不起訴になった事実以外も議決の対象となっております。つまり一回目の議決と二回目の議決の内容が異なっているのです。被擬事実でもないことについて審査の対象となるのであれば、いかなる無辜の民であっても審査の対象となり、いわれなき容疑によって強制的に起訴されることとなりかねません。公人中の公人であり公選による衆議院議員にとっては尚更であり、到底認められません。

私は、検察審査会の議決の有効性についても行政訴訟により争ってまいりました。この点につき、最高裁は、「刑事裁判の中で主張しうる」との判断を示しており、今後の刑事裁判の中で起訴議決の有効性自体についても争ってゆくこととなります。

さらに、起訴議決に至った最大の証拠である石川議員の供述調書についても、再捜査の取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が存在しており、この供述調書の任意性、信用性が否定されれば公訴取消しも十分にあり得ます。

また検察審査会自体、議事録も公開されておらず、第一回目の議決の際と第二回目の議決の際の構成委員の平均年齢が、本来入れ替わっているはずであるにもかかわらず三十四・五五歳と同じであって、そもそも一億人の中から無作為抽出によって委員を選任した場合に、平均年齢が三十四・五五歳となる確率はほとんどゼロであることに加え、二度の審査委員会委員の平均年齢が同じとなることなど、偶然にしてもあり得るはずもないこと、審査補助員の弁護士に支払われた旅費の日付が、報道による審査補助員就任時期以前のものまで含まれており、ルールに則った審査が行われたかどうか疑わしいこと、議決前には担当検事による不起訴理由の説明が必要ですが、ほんとうに担当検事が議決前に検察審査会に出席したかどうか定かではないことなど、その経過も内容もまったく公開されておらず、全て秘密のベールにつつまれております。一千万都民のなかから無作為で選ばれたとされる十一人の検察審査会委員の素性はもちろん、審査の過程も明らかにされていないのであります。果たして検察審査会による議決が、「国民の責任」といえるだけの正当性を有しているのか、はなはだ疑問であります。

倫理委員会の皆様は、検察審査会の起訴議決の有効性について、どのように判断されているのか、お伺いします。



三.元秘書3名が逮捕・起訴されたことについて



役員会・常任幹事会は、元秘書三名が逮捕・起訴されたことを処分の理由としていますが、これまでは秘書がその容疑を認めた場合がほとんどであり、しかも秘書の逮捕・起訴を処分の理由にした例はないと記憶しております。

他方、私の元秘書三名は、一貫して無罪を主張して参りました。無罪を主張しているからこそ、他の秘書の件とは異なり、強制捜査の対象となり、現在は公判廷において無罪を争っているのであります。この中で先にも申し述べた通り、取調べの際に担当検事の誘導等があったことを示す録音が証拠として採用され、証拠をねつ造したとされる検事による調書の証拠採用が見送られるなど、裁判の今後の成り行きが注目される中、自らの罪を認めた秘書の事例と同列に私の問題を論ずることには違和感を憶えざるを得ません。

この点についての倫理委員会の皆さんのご所見をお伺いいたします。



四.衆議院政治倫理審査会への出席について



私は、昨年十二月末に政治倫理審査会への出席を言明いたしました。

私の弁護団は、刑事裁判中に政倫審に出席して自己に不利益な供述を求められることは、場合によっては裁判において不利益を被りかねず、憲法の人権保障の趣旨に反するとの意見でしたが、私は、国民生活に不可欠な予算の成立に必要であれば、党のために政治倫理審査会に出席すると申し上げたところであります。出席を拒否してはおりません。

政治倫理審査会が未だに開催されていないのは、国会運営上の都合によるものと思います。

倫理委員会の皆さんのご所見をうかがいます。



五.党員資格停止の不利益遡及について



私はもとより処分を受けるいわれはありませんが、今回の党員資格停止処分の期間について、「党員資格停止期間中の権利制限等の指針」によれば、最長六ヶ月とされているものを、一般職公務員の起訴休職を類推して「判決確定までの間」とされている点についても、前例はなく理解に苦しむところであります。党において規約や指針があるにもかかわらず、定められた以上に不利益を適用することは、法治国家のあり方からからしても、また民主主義の国の政党のあり方としても、著しく不穏当であります。これでは規則や指針を定めている意味がありません。

倫理委員会の皆さんはこの点についてもどのようにお考えか、お聞かせください。


以上申し述べて参りました通り、私に対して発議されている今回の処分はいずれも前例がなく、なぜ私だけがこのような処分を受けるのか、合理的な理由は見当たりません。

倫理委員会におかれましては、ただ今申し上げました私の主張について、書面によりご回答下さいますようお願い申し上げます。


今後私は、全国民に開かれた法廷の場において、これまで通り真実を述べて参ります。

そして、何よりも、従来から様々な機会で申し上げてきたとおり、何一つ私自身やましいことはありません。これからの裁判において、私が無実であることは自ずと明らかになります。

私は、この二十年間、一貫して政権交代の必要性を主張してまいりました。そして国民の皆様のお力で、ついに民主党政権が誕生しました。しかしながら、「国民の生活が第一。」の政治は未だ実現しておらず、何千万もの国民の皆様とのお約束を中途半端にすることはできません。

今後は、弘中惇一郎弁護士を始めとする弁護団とともに、一刻も早く無罪判決を獲得して参ります。そして、引き続き民主党の国会議員として、「国民の生活が第一。」の政治を実現すべく、私の座右の銘である「百術は一誠に如かず」の言葉の通り、誠心誠意取り組んで行く決意であります。

何卒倫理委員会の皆様のご理解を賜りますようお願い申し上げます。


以上








【拡大できます。 】









おいおい! 凄いことになってきた。


検審事務局の「9/14急転議決」「平均年齢30.9歳公表」は大失策!
架空議決疑惑浮上で、苦し紛れの嘘の上塗り!











美味い『大福餅』屋で、NONI製品を撮影。








肉体の門。1988年(五社英雄監督)作品を見ていました。

似てるのと、そこからさっぱり変わっていない。戦後の早い時期の焼け跡日本を、渡航する度フィリピンで観ています。






フィリピン・マニラの首都圏。
生活は、ストレスとの戦いの日々です。

メトロマニラ日本人生活者から、そんな言葉が口を開いて流れ出しました。


在フィリピン日本人の発信するブログからも、多くのストレスとなる諸事象が伝え来ます。

高層ビルに閉じこもって生活していれば、その空間だけは、ストレスの程度は軽減されるのでしょうが、そこが事業場でもあれば、他人と関わり、仕事が上手く行っていても困難に直面しても、そのポジションの高い人ほど、ストレスは高かまることでしょう。


仕事に関していえば、日本でも同じ。
人と関わりながら一つの仕事を成すということは、ストレスです。
まず、自分の考えを充分理解して、遂行してもらうということは難しいですからね。イメージの共有というのは、言葉で言うよりは遥かに難しいのです。


自分の意志や、考えどうりのように進まない苛つきや怒りは、部下や相手に向けられるだけではなく、その同じ力と量が自分にも向かい掛かってます。
自分の肉体や精神を、すこしづつ、確実に蝕むものです。



ストレスとなる場所から離れる。………そんなことが誰でも出来るのなら、それは簡単ですが、其処はその人にとって訳あって生活する場。
フィリピンに居住先を日本から移し、居ることすら訳ありです。
そう簡単にはいかないことでしょう。


そんな時には、気分転換………。
博打や女や酒、薬。時代も国も関係なく、とどの詰まりは同じようなもの。

同じ薬やるなら、フィリピンにも良いものがある………ノニ。

ノニは日本では、最近美容とダイエットで注目を得てるのだそうですが、癌、糖尿、高血圧、肝臓炎に通風エトセトラ。

まぁ〜 薬効のほどではないにしろ、ハーブ系の植物を、アロマで香りとしてや、茶………体外、体内から、うけるというのはいいものです。

安らぐよね。 しかもフィリピンじゃパラワン島製、なんとも安い。
ネモトレストランでも入手可能です。


ちなみに、イライラ対策のカルシューム不足は、フィリピンでは小魚沢山食べて………。なんてね。
本当はそんな小魚を喰らうより、電解カルシューム水の方が、簡易で効果的摂取には、はるかに良いのです。お求めはドラッグセンターやチャイナタウン。

いずれにしても値段的には、KTVに一回行く同じ金で、2〜3ヶ月分は購入できるという代物です。


















「2.20エジプトに続け!不条理な公権力に抵抗する100万人運動」
第一部シンポジウム























対処薬の場合、既定の量を処方どうり服用します。
『痛みを抑える』『化膿を抑える』………目的の症状が緩和されるまで、処方にしたがって『食後◯◯分』『食前◯◯分』服用という風にです。


10年以上前、末期の癌の患者が臨床試験過程で健康食品を投与している場にいたことがあります。
その時に言われていたのが抗性や慣れ………どんな場合にも、症状が薬として使用している物質に慣れてしまい、バランスがとれてしまって効果が減衰してしまうというという話です。


症状に対して同じ量を同じ間隔で投与する。
そのことに病状や症状が慣れてしまうということです。

そのとき言われていたのが、リズムを付けるということ。

10・10・10………。という投与法から 3・6・10………とか、5・10・5・0・0………とかという風に、投与量と周期に変動をあえて付けるという方法です。

服用最大量は処方に従いながらも、その範囲で服用の仕方に変化をつけるということです。

『即対処療法』としての服用よりは、慢性的な症状での薬の服用には、こんなことで劇的に変化が生まれる場合もあるんですよね。

『慣れ』………変化をつけないと、脳が慣れて効果を損なうこともあるんですよね。



























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