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天高く、快晴なれど、膚涼しい。
北海道は、すっかり秋です。
これからは、夏の色。花や畑、土の色とりどり織りなす景色から、黄金色の景色につつまれていきます。
北海道にも、環境政策提言やカヌーで馴染みのある、東大名誉教授の月尾嘉男さんが、ラジオ番組で、テレビの発展過程と未来に触れていました。
今上天皇のご成婚で、テレビが家庭に波及し、東京オリンピックが普及率をさらに押し上げました。70年代に入ってカラーテレビに移行し、90年代で薄型大型化。
そこで終わりかと思いきや、五感を刺激するテレビの開発です。
味覚とは行きませんが、臭覚では匂いの出るテレビは出来たらしいのですが、匂いを瞬時に消すわけには行かないので、キムチの画像が出た後で、薔薇が映し出されても、キムチの匂いが漂うというところにあるそうです。
一方触感のほうは、特殊なグローブで、触感を感じられるらしいのですが、これまたなかなかニーズとコストのバランスに、難しいモノがありそうです。
そして今めざされているのが、3D。3Pではありませんからご安心を………。3D眼鏡を掛けないでも、立体的に見れるテレビです。
もう既に、国際規格をパナソニックやSONYを中心に、世界的規模で統一化の動きがはじまっているらしいので、10年以内には実用化のようです。
映像機器の技術革新と波及では、最近ならアニメも一翼を担っているのですが、やはりエロの力によるところが大きいわけです。
エロソフトをおまけに付ける販売法で、βはVHSに、技術的には上なのに負けた経緯がありますからね。
立体的に見えるエロビデオ………う〜ん? 後10年です。
薄くなって、大型化して、立体的。
部屋の中に置かれたテレビは、世界の町並みや自然を映し出し、環境装置として大いに役立つことでしょう?
テレビ番組がつまらなくなって、ほとんどテレビを見なくなった私の部屋では、一日中世界の何処かの定点カメラの映し出す景色や、海の中を、環境受像機として壁掛けてあるかも知れませんね。
さて、9月の連休が近づいてきました。
どのくらい旅行者である皆様に、関係ある話なのか解りませんが、今日はディスカバリーツアー社の話です。
ディスカバリーツアー社の昨今の話ではなく、場所的な話。
「なーんだ」の話です。
私的には、ネモトトラベルと並んで、ディスカバリーツアー社は、航空券の現地発券では良く利用させて頂いています。
日本発券の航空運賃と、フィリピン現地発券では価格が違う場合もありますからね。
IATAに加盟し航空券端末をもつディスカバリー社へは、自分のパソコンで数ヶ月先までの空席情報を確認して、それをコピペして、発券依頼してるわけです。
パソコンで確認して、端末のあるディスカバリー社で予約やキープをしてもらうのは、早くて便利で安心なのです。
というのも、私は国内線接続、羽田乗り換えというのが、首都圏・関空・名古屋・福岡の方々とは、余分に必要ですから、空席確認は仮定同日の、国際線・国内線を同時に確認して、予約を入れる必要があるのです。
ディスカバリー社では、日本国内での代金振込も、クレジットカードのサインレスサービスもあります。
航空チケットの発券では、Eチケットもありますし、宿泊ホテルへのチケットデリバリーサービスもございます。
「それなのに何で?ディスカバリー社のマカティオフィスまで行くの?」と想われるでしょうが、そりゃ〜やっぱり顔を見て、打ち合わせしておきたいわけです。
電話やパソコンだけでなく、人と人の繋がりや仕事では、顔を突き合わせ足を運ぶことも大切な時もあると、考えています。
タクシーで、ディスカバリー社に向かいます。
私の常泊宿は、空港への移動と徘徊先との関係で、パサイ・マニラのマニラ湾岸域。こちらから向かいます。
渋滞に巻き込まれるのが嫌なので、月曜などを避け、通勤などの渋滞時間帯を避けます。
ディスカバリー社の担当者との打ち合わせの上で、良い時間を予め尋ねておきます。
パサイ側からディスカバリー社オフィスに向かって、もっとも一般的なのが【1】ヒル・プヤット(ヴェンディア)通りを進んで、RCBC Towerを右折し、直ぐに左折 デラコスタ(De la Costa)通りを直進する方法です。
右手に、コンビニのMINI STOPが見えましたら付近で降車、到着です。
【2】RCBC Towerを見過ごしてしまった場合は、そのままヒル・プヤット(ブェンディア)通りを直進。左手にPETORONの石油スタンド、右手にPACIFIC STAR ビルディングの、マカティ通り(MAKATEI AVE.)交差点を右折。細い道を1本経てPCI BANKの角を右折。左手にコンビニのMINI STOP、右手のセブンイレブンの前で降車、到着です。
【3】今日お伝えしたいことは、このコース。これが問題なのです。
タクシーの運転手に、「マカティ・サルセドビレッジ・デラコスタ」を伝えた場合「OK!ボス」で走って行くと「アレレ?」のところに連れて行かれる場合があるのです。
交通の渋滞を避けて、脇道をスイスイで、フインランディア(Finlanddia)通りから直進しマカティ・メディカル・センターから左折して、アヤラ(AYALA AVE)通りを突っ切って、デラコスタ通りに入れば良いのですが、何とサルセド(Salcedo)通り。これを右折された日には、「あれれ?グリーンベルトモールに来ちゃったよ」になるわけです。
「OK!ボス」のドライバー君は、【マカティ】【サルセドXXXX】で反応しちゃったんですね。
そんなわけで、ディスカバリーツアー社に向かう場合は、【マカティ】【デラコスタ】でお伝えください。【マカティ・アベニュー】&【PACIFIC STARビルディング】or【PCI BANK】を目標に伝える方法も………。
駄目ですね。余計に変なところに連れて行かれるかも知れません。
そこに行くと、日式KTVのホステス嬢は凄いですよ〜。田舎から出て来ていて店の廻りと、自分の住まいとの間、周辺しか知りませんから、自信もって言うのです。
「マビニ、セブンイレブンに行って!」マカティでも同じです。「マカティ、セブンイレブンに行って」
運転手は走り出します。そしてそのエリアあたりで考えます。「どこのセブンイレブンですか?」娘は答えます「マカティよ アンタ知らないの?!」「何年ドライバーやってんのよ!」切れてます。
凄いですね! まっ日本人でも同じような方を見かけます。以外と似た者同士、噛み合っていたりして………。
なお、ジプニーファンの皆様には、パサイ側からディスカバリーツアー社へは、【BEL AIR】もしくは【MRT BUENDIA】線です。ネモトトラベルへは、【TAFT LRT】もしくは【BUENDIA TAFT】線です。【BEL AIR】は、ブルゴスGOGOバーエリアですからね。
そんなわけで、【サルセド・ビレッジ】と【サルセド通り】を間違えられないようにしてください。の、何とも極めて限定的な人へ向けての話題でありました。
マニラの両替商『EDZEN(エッツェン)』で、邦老人とフィリピン中年女性の一光景。
持っていたバッグのアチラから封筒に入った一万円札やコチラのポケットから一万円札をと、おおっぴらにさらけ出していました。
周囲のフィリピン人たちも興味を待って、その光景を観ていたのです。
この吾人だけが、高額のお金を持っていたわけではありません。
私は両替に行くと想うことがあります。
数十万円という多額の円を『このフィリピン人はどうやって、手にしたのだろう?』『この多額の100$札を手にしているフィリピン人は、どんな仕事をしているのだろう?』と。
そんな高額な金額を交換に来る、20代と想われるフィリピン人女性達を観るたびに想うのです。
頭のてっぺんからつま先まで、着ている衣服や装飾品。皮膚や肌の焼け具合。髪の痛みや手入れ………人也や仕事を推測します。
ですから高額の紙幣を持っている人を見ることは、両替所ではしばしばあることです。
最初ご老体は10万円を両替しようとしていたのです。
フィリピン人女性は言います。「ハウスのペラも7万円」「○○が8万円」
『ええ?家賃7万円?』ではありますが、結局30万円ばかりを彼女に渡して交換させたのですが、昔からあった光景であります。
そんなこともあって、金額が増えて行くことと、あちこちからお金が出てくるので、周囲の関心が集まったのです。
どのような周期で渡航して、その金額が何ヶ月分に値するものなのか?はたまたひと月分なのか? ご老体にとってもけして少ない額ではないと想えたからです。
写真の女性を見て読者も『何が楽しくて?』とお思いでしょうが、これ以外に両替に来られていた日比のペアも、年齢の老若の違いこそあるものの、会話や思考法からして、お連れのフィリピン人女性が私には、とても魅力的とは想えないケースが多かったのです。
男と女。年齢でも容姿からでも他人からは判らないことはあります。
しがらみということもあるのでしょう?
はたからでは解らない魅力や良い所があるのかも知れません。
『本当にこのご老体は、このフィリピン人女性と居て、楽しいのだろうか?』
いつも私自身が自問することです。
『フィリピンに来ることが、私にとって楽しいのか?』
『旅行を継続しフィリピンに関わることが、自分を内面的に豊富化しているか?』と
同じ金額で他に使うすれば、「何に使うのが有効なのか?」選択肢もあるものです。
持っていたバッグのアチラから封筒に入った一万円札やコチラのポケットから一万円札をと、おおっぴらにさらけ出していました。
周囲のフィリピン人たちも興味を待って、その光景を観ていたのです。
この吾人だけが、高額のお金を持っていたわけではありません。
私は両替に行くと想うことがあります。
数十万円という多額の円を『このフィリピン人はどうやって、手にしたのだろう?』『この多額の100$札を手にしているフィリピン人は、どんな仕事をしているのだろう?』と。
そんな高額な金額を交換に来る、20代と想われるフィリピン人女性達を観るたびに想うのです。
頭のてっぺんからつま先まで、着ている衣服や装飾品。皮膚や肌の焼け具合。髪の痛みや手入れ………人也や仕事を推測します。
ですから高額の紙幣を持っている人を見ることは、両替所ではしばしばあることです。
最初ご老体は10万円を両替しようとしていたのです。
フィリピン人女性は言います。「ハウスのペラも7万円」「○○が8万円」
『ええ?家賃7万円?』ではありますが、結局30万円ばかりを彼女に渡して交換させたのですが、昔からあった光景であります。
そんなこともあって、金額が増えて行くことと、あちこちからお金が出てくるので、周囲の関心が集まったのです。
どのような周期で渡航して、その金額が何ヶ月分に値するものなのか?はたまたひと月分なのか? ご老体にとってもけして少ない額ではないと想えたからです。
写真の女性を見て読者も『何が楽しくて?』とお思いでしょうが、これ以外に両替に来られていた日比のペアも、年齢の老若の違いこそあるものの、会話や思考法からして、お連れのフィリピン人女性が私には、とても魅力的とは想えないケースが多かったのです。
男と女。年齢でも容姿からでも他人からは判らないことはあります。
しがらみということもあるのでしょう?
はたからでは解らない魅力や良い所があるのかも知れません。
『本当にこのご老体は、このフィリピン人女性と居て、楽しいのだろうか?』
いつも私自身が自問することです。
『フィリピンに来ることが、私にとって楽しいのか?』
『旅行を継続しフィリピンに関わることが、自分を内面的に豊富化しているか?』と
同じ金額で他に使うすれば、「何に使うのが有効なのか?」選択肢もあるものです。
SPAだと言うのだから、SPAなのでしょうね。
しかし何とも不思議なのであります。
ここを紹介しろと言われましたら、ボディマッサージ・サウナ・フットマッサージ・レストラン・簡易宿泊所………幾らでも形容する名前が並びます。
そうそう本当は、誰にでも教えたくはないマニラのスポットでもあるのです。
それでも紹介するのに至ったのは、クリスマスや新年をリーズナブルに、このSPAで「知人やご家族を楽しまれてはいかがか?」と考えたからです。
そしてこのような店やシステムを在フィリピン中国人は提案し、商売としている。「事業展開だ」「ビジネスだ」とことあれば唱える日本人にも、是非見ておいて欲しいのです。
場所は、地図を参考に行っていただければ良いかと思います。
スターシティ遊園地の裏側とも、ゴーカートサーキットBOOM na BOOMの隣とも、ロハス大通り側からすればフィリピンニューハーフショーのフィルムセンターの手前とも、ヨットハーバー近くのデートスポットエリアとも、お洒落な気分でライブバンドを聞けるフィリピンプラザホテルの手前とも、表現できます。私がお気に入りの人々とゆっくりとマニラを楽しむ、スポットエリアです。
この WENSHA SPA の施設とサービスについて簡単に説明しますと、と文章で書くより、『百聞は一見にしかず』写真で見ていただく方がよろしいのですが、館内での写真撮影が一切禁止されているのです。
それでも写真を添付しているのは、私の普段の好奇心と冒険心の成すところです。したがって写真は限られた状況での下での、極一部に過ぎないとお考えください。
館内は至る所に、カメラが設置されていて、お客様サービスに至らない点がないか? 危険な事態は発生していないか? などの顧客・従業員管理のためにモニター室で監視が行われています。
その様はまるでグリーンのモニターが並ぶ中央制御室。パチンコ屋の管理室を想定ください。いや軍の管理システムかな? ただ違うのはモニターはグリーン。暗視カメラなのです。
写真を見ていただいてもお判りのように、ボディマッサージ室、フットスパ室、レストラン喫煙エリアなど、照明が落とされた空間が多いですから、ご理解いただくことができると思います。
「何でそんなことが判る?」ですか? 好奇心です。
入り口正面から入ると受付があります。
『ボディマッサージ』『フットマッサージ』など、うけたいサービスを告げて料金を払って、ロッカールームの鍵を貰って中へ入ります。
鍵を貰った直後、靴を預かってくれますので預けてください。
スリッパで男性は左側通路から、女性は右側通路からそれぞれのロッカールームへ入って行きます。
受付でも他のサービスでも日本語のできる従業員もいます。
そのセクション以外から、日本語だけのために従業員を呼びつけたのでしたら、20pesでもチップを払ってあげてくださいな。
左に曲がって突き当たりが、ボディマッサージ室です。
ロッカーは電子式で、キーをあてると扉は開きます。
ロッカーのサイズは、日本の小型のコインロッカー程度の大きさです。
ですからこのサイズに手荷物が入れば、空港から深夜便で到着してホテルを使用なくても、24間営業のこのSPAに8時間は滞在できます。
大きなトランクがあれば受付でお確かめください。安全はご自身の責任で行なってください。これがフィリピン流です。
ロッカーの中には、バスタオルとタオルが入っています。その横がサウナになっていますから、汗と身体の汚れをゆっくりお流しください。
サウナは普通の乾式サウナと、カモミールの香り漂う湿式サウナ。私は湿式が好きですね。「そんなのはどうでもいい」ですね。
壁面には、大画面プロジェクターからローカルテレビ番組が映し出され、湯や冷水のバスを楽しみください。その周囲にはシャワールームが並びます。
身体を洗った後の『フルボディマッサージ』『フットマッサージ』でオイルマッサージを選んだ場合の、施術後の身体についたオイルを落とすためになど、バスルームへは何度も行けますし、その度必要であればタオルを受けとることができます。
フィットマッサージ室
サウナ・バス・シャワールームを出るとレストラン(禁煙)に出ます。
そこを出て小さなプールを左に向った所が、男性ボデーマッサージ室。指名があれば指名を、マッサージをしてくれる人を『男性』『女性』『小柄な』『大柄な』………まあ適当にお願いできます。
私めはと言いますと『女性で可愛い娘を』です。
ちなみに女性用のボデイマッサージ室には、男性の施術師はいません。
マッサージは、ドライとオイルがありますので、どちらでもご希望をお伝えください。マッサージ室は個室様式ですが2ベットで2名まで客を迎えれることができます。このほかVIPルームもあるということですが、部屋の中は外部からもガラスで透過していますし、例のカメラがありますので良からぬ想像は無用です。
フットマッサージ室のリクライニング・TV椅子
天井には、チャーリーズエンジェルのルーシー・リューが足で男を気絶させたシーンのような鉄枠があって、それにぶら下がって最後に体重をかけて「ウッ」が来ます。嫌なら断ってくださいね。勿論趣味の方は想いっきり虐められてください。
最後に応分のチップを求めて来ますが、払わなければそれでも結構で、1000ペソと書いたとしても、帰りの会計で20ペソに変更もできますのでご安心ください。
オイルマッサージの方は浴室に戻でも良し、仮眠するでもヨシなのですが………仮眠するのならもっと良い場所があるのです。
それはレストラン(禁煙)と喫煙の境にあるフットマッサージルーム。
薄暗くて………TVがあるエリアです。客が少ない場合は左右のフットマッサージルームのいずれかが開いています。そしてお客様が混んで来たら、左右のフットマッサージルーム全開です。
このほか、ヘアケア、マニュキア、ぺデュキア、フェイスケアなど付加サービスメニューなどがあります。
ご婦人やご婦人のご家族。お友達との待ち合わせは、レストランかフットマッサージルームを指定しておけば、時間を気にすることも無く待ち合わせはできます。
喫煙室側レストランテーブルから、レストランを望む
レストラン禁煙室の奥の右手。白い明かりが牛カルビケースです。
最後にレストランです。
レストランは、確かAM2:00〜AM10:00までは使用できないと聞いていました。ご自身でお確かめください。
中国人経営ですから、当然喫煙室があります。写真は喫煙室と喫煙室側から禁煙室を写したものです。写真をコッソリ撮影しようとすると、暗い方から写すことに………。悪事は暗闇で行なわれるです。
メニューは、フィリピンで極あるもののバイキングほか、しゃぶしゃぶです。
しゃぶしゃぶは、火鍋の『濱洋』のような様式ですが、薄いだし汁で素材を茹でるタイプで、小口切りのネギ、ニンニク、シリがソースと一緒に薬味として出されますので、ご自由に。お変わりもそのサイドにあるジュースやアイスティーなどの飲み物もフリーです。
ガラスの向こうとこちらは、すべて食べ放題です。
そしてお客様の多くの人が気がついていないのが、レストランの出口側バースタンド右側にあるビーフスライスのオープン冷蔵室です。
しゃぶしゃぶですが、ここにある肉は残念ながら高級和牛の霜降りでなく、牛のカルビスライスが皿に並べられて置いてあります。
『肉の旨味は脂から』ではありますが、スライス厚や脂と赤身のバランスなど、皿の上にはいろんなバランスのカルビがありますから、ご自身の好みでお選びください。私はフィリピン式の屋台で売られているどうでもいいカマボコはご遠慮して、牛カルビオンリーで5皿おかわり………牛シッシーでご満足。フィリピンでこんなに牛肉食べたことないわ〜です。
ただし食べ残し飲み残しがあった場合。300pes.60pes? だったかのペナルティーがありますので、くれぐれも食べれる限度でおとりください。
何度でもおかわり、何度でも食事できますので喰意地は張りませんように。
レストランの喫煙室側席 こちらの方が私は好きです。
でも禁煙室の方が牛カルビは取って来やすい。
ゆえにムードに惹かれた人は、牛カルビに気がつかないのです。
さてさてお値段の話です。
以上ボディマッサージコースをお選びいただいた場合を例にしますと、これらを全部お楽しみいただいて630pes(1340円 2008.10.17)です。
これがチャイニーズビジネス。
そんなことはさておいて入浴前にバスルームで天井を見ると、鋼材が日本の設計標準より強度が弱そうです。
監視管理システムがしっかりしているとは言え、フィリピンです。
何かあった場合の店外脱出ルートだけは、頭の中でイメージトレー二ングしておいてください。危険回避は危険の概念ではなく、事前の危険予測です。
でもあまり変な人に、この店を教えないでくださいね。日本人の悪評判は耳にするのも、その後ご利用の方にも迷惑なことです。
追伸:全身刺青でもOKのお店です。社長に聞けば「皆様お客様です」とのこと、まぁ〜全身刺青は、日本人か韓国人くらいとのことでしょう。
そして粋な渡世のお兄さんたちは、こんな安いシステムのSPAや、牛カルビ肉をしゃぶしゃぶに使うような店には、来ないものです。
国際経済不況だからそうでも無いかな?
なお、QCにも姉妹店がございます。
【Pasay】Boom na Boom Ground Area CCP Complex Roxas Blvd.
corner Gil Puyat Ave., Pasay City
TEL Nos.832-0515, 832-5877, 833-9878
【Q.C.】1st & 2nd level Pasda Mansion Bldg.
#4 Timog Ave. cor. Panay Ave Q.C.
TEL Nos.375-1398, 375-1399
ロハス大通りを超えて1本目の道を右折。ゲートを超えてすぐです。