マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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「お盆はご苦労様でした」で、サービス産業の皆様は「これから休暇で海外旅行に」でありましょう。北海道では雨が酷暑の終焉と秋を伝えて来ています。他人が遊んでいる時にしっかり稼いで、ゆっくりお遊びください。



[ 地図は大きく出来ます。拡大してご覧ください ]



昼便であればNAIAで降機した脚で、そのままエアコンバスでアンへレスへであります。
実際には、アンンヘレスに行かずとも『500ペソや1000ペソでできることを』でありますが、「しばらくぶりに行ってみたい」ひとも「クロッシングのSISIGを食べたい」「火山を登頂したい」「神風特攻隊基地跡を墓参したい」などなどとパンパンガ州もいろいろあることでしょう?





そんなことで『エッサコンプレックス』近くのEDSA通りとNAIAターミナル(ドメスティックエアポート)の通りの交差する辺りの、アンへレス行きのエアコンバスターミナルの周辺図です。

ビクトリーライナーのパサイターミナルは、以前

『安い・新しい・空港に近い、当然ご婦人連れ込み可能 いいホテルです。』

『安い・新しい・空港に近い、いいホテル。 快調に営業中です。』

で紹介しました【 Gran Prix Econotel 】ホテルに併設されています。

本当はバスターミナルにエコノミーホテルが併設されているんですね。





深夜便で到着されてマニラ泊後翌日移動の方や、マニラに主滞在でチョイ観光。で、アンへレスに行くのには『アンへレスに178ペソで行く方法』に書いたように、市内1時間のノロノロ運転をショートカット。市内ノロノロ分をLRTに置き換えていく方法もあります。

どちら方法でもご自分にあった『アンへレスにエアコンバスで行く』行き方としてご活用ください。








いつも言ってることですが、SEXだけならマニラでも『500ペソや1000ペソでできること』であります。マニラに限らずとも『オキヤ』では1000〜1500ペソですし、ストリートやパランガイのそれなら300ペソ〜です。

何もポンビキタクシードライバーをオキヤに同行して「4000ペソ」と言われて「3000ペソに値切」らずとも、もともと自分で話をすれば1000〜1500ペソです。
タクシーで置屋に行くのが悪いのでなく「タクシードライバーと交渉してどうする?」です。

浜の漁師から魚を買うのに「漁業」を連れて行く必要も無ければ、畑のトウモロコシの『もぎたて』を買うのに「農協」を呼んで「幾らだ?」と聞くこともないでしょう?


かくして『フィリピンは…………』は「あなただからこそ、そんな『フィリピン』なのでは?」と言われませんように、旅の技術を高めるためにも普段の生活を豊富化するためにも『水平思考で素直に自分をみつめてみる』ことです。

コメント
この記事へのコメント
初めまして、SANTAさん。Takaと申します。
日々の更新お疲れ様です!毎日幾度と無くクリックして拝見しております。
いろいろ大変でしょうが、自分は以前からこのブログが好きでしたよ、、とてもためになる、それと写真が綺麗です。これからも貴重な情報待ってます。
2007/08/16(木) 23:09 | URL | Taka #-[ 編集]
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