マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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書中お見舞い申し上げます。











暑いですね。
北海道民としては、27℃でも暑いのです。


「何言っているんだ!」 ですよね。


30℃越え40℃に近い気温の、本州各地からすれば、エアコン運転下での室内気温です。

大坂の友人は、車のエアコンの設定温度は29℃とか?
こちらでは、外気温でも考えられない温度です。


扇風機から、ナマ温かい風が届きます。

あと10日くらいは続くのでしょうかね?
お盆を過ぎると、秋風が吹きはじめます。
風は………すでに西風にかわりました。



朝から暑い日が続いてました。
そんなわけでブログを更新する意欲もなく、水風呂です。

水風呂は、37℃くらいの水温で湯船の半分くらいまで、はったところに漬かり込み、水道栓を開いて水を足して行きます。
涼しいのをちょいと超えたあたりで止めて、冷をとります。
おチンチンも縮み上がり、手もふやけ、冷水に顔を浸け………寒いくらいになったら、身体をタオルで拭いて、タオルを敷いた上に転がります。

気持ちいいですね。
しばし、涼みが長く持続します。



北海道でエアコン環境は、と言いますと
コンクリートジャングル化した札幌の中央区。
それに、旭川、北見、帯広などの内陸地。+網走くらいですかね?
あとは、最初から設置してある、レオパレスなどの家電付き賃貸アパートくらいでしょうかね?



今朝のHBC(北海道の地方TV局)のラジオ番組で、『お近くの避暑地を教えてください』という番組内の企画がありまして………。

やっぱり居ましたね


「近くのスーパーマーケット」

「近くのショッピングセンター」 と答える視聴者。



わたし的には、エアコンを効かせて、緑の草原をドライブする。なんてのもアリですね。

そういう夏も、もう少しです。




フィリピンから、帰省で日本にお戻りの方も居ますことでしょう?

お盆には、先祖が戻って来られるという日本の風習。
墓参りで、雑草を刈って、念いを懐かしい昔にするのも、楽しいものです。
関東周辺では、節電で例年より高めの室内気温かもしれませんが、夕涼み、花火、祭、西瓜………日本の夏を楽しんでお帰りください。



わたしは、気温に身を合わせ。
朝早く起きないと仕事になりません。
この時間仕事しているのは、同業者とパン屋さんと蕎麦屋さん。
目の前を新聞輸送のトラックが走って行きます。

そんなわけで、夜早く寝て………電話、コメントには失礼を続けています。
秋の残暑が少なければ………うだる中、涼み昼寝。早寝早起きが、あと一週間くらいで終わります。

ごめんなさいね。





【インディカ米とジャポニカ米】の最終話。インディカ米の美味しい炊き方は………もう少しあとでも良いよね。
これこそが凄いのですが………どうでも良い人には、どうでも良い話です。
明日の………いや! 明日も暑いと、ブログどころではないので、次回は………次回に書き記すことにしましょうか。





「お盆だから、フィリピンに来る人多いですよね」


そのように期待する『フィリピンサービス業』のお方もおられましょうが………。


旧日本軍の遺骨収集や慰霊墓参団の人たち。戦没者のご遺族は『フィリピンへも渡航』ではありますが………。
観光では、円高で、どこの海外旅行でも、安くなっているのです。


フィリピンという選択肢を考える人も、それ以外の国への海外旅行も選択肢ですからね。
北海道千歳空港発ー韓国行き3泊4日、3万円台です。
ハワイもグアムも太平洋の南の諸島も、些少の費用差です。




「海外旅行ならどこに行きたいですか?」

「エステと、美味しいもの食べて、ショッピングかな?」


「フィリピンは?」

「………いいイメージないのよね。」


「セブは?」

「行きた〜い」



そして、避暑と夏休みでは………日本国内の観光地が軒並み観光者が減っていまして、コストパフォーマンスの高い、お得なホテルが続出です。
当日予約で、一室10畳間、温泉三昧、朝御膳は和牛三昧。
これでこれで3千円台………お一人様御一泊代金の飛騨高山なんて話もございます。

今の日本の経済的背景や、原発災害での外国人旅行者離れ。標準的視点から………日本に居住する日本人から考えますと、日本国内旅行なんてのも選択肢なんですよ。

観光の名所が、例年の観光シーズンの1/10の滞在費ですからね。
日本への帰省・帰国の皆様には、お財布と家族ぐるみでこゝろに優しい、日本の夏です。













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