マニラPHOTOバ-ジン

フィリピーナとヌルヌル、ネバネバのマメちゃん、お好きですか？



今日は早い時間に、ヌルヌル・ネバネバのマメのマメの話題と、ブルプルお肉の話を２つ【動画】でUPしておきます。






「クーヤンお金頂戴。何も食べて無いの」

目の充血が気になったのですが、メシはしっかり食べたから
薬はやっていないのでしょう？




正確には「フィリピーナと」は、「フィリピーナは」です。

『フィリピン出身の娘たちは、納豆は好きか？』です。
答えはどうも、ニオイと粘りの問題がありそうです。

まぁ〜フィリピンに限らず、日本以外の人々や国内でも敬遠する人は多いわけです。



発酵食品ですからニオイは、中国の腐乳はじめ世界各国で食べられてるものにもあるわけですが、特にネロネロ、ヌルヌル、ネバネバがいけないようです。


そういう私も納豆のネバネバは、口の周りや手につくのと食器を洗う時の感触が嫌なので、みそ汁などの汁に入れて食べることもあるのです。
汁に入れれば粘りが消え、納豆チャーハンなどを作ると調味料で匂いも消えます。水で洗うという方法もあるんですよ。

「水で洗ってまで何故食べる？」でしょうが、洗っても発酵食品としての善玉菌は摂取できるから大切なのです。納豆は日本のヨーグルト、日本のキムチですからね。








【動画】今日の料理　自在に納豆アレンジ10種



この納豆。単純な食べ方としては、醤油やだしを入れて混ぜて………なのですが、それに砂糖を加える地方も日本にはあるんです。

「そんなの嫌だ」「変態だ」と言う方もいるかも知れませんが、糸が多くひき何とかという物質が多く摂取できて、これも身体に良いらしいのです。

それにお餅のアベカワを、砂糖醤油で食べる地方もあります。
日本は縦に長い国土で、いろんな風習風土があるんですよ。



それと【動画】の中には、我が友人好みの『ドライ納豆』の作り方があります。いろんな納豆の食しかたで、身体に良いものを与えてあげてくださいね。















「納豆フィリピンと関係ないだろう？」


そんなことはないでしょう。日本に嫁いでる娘たちも居ます。
腸内善玉菌を増やすことは大切です。

しかもフィリピン料理などと言いましても、アジア、インドネシア、タイなどのアジア周辺国の料理や、中国、スペイン、日本、アメリカなどの占領国や古くから移民文化の影響を受けた料理を除けば、豚や鶏の丸焼きぐらいしか無いのではないでしょうか？


気に入ったフィリピンの娘さんい聞いてみてください。



「何が食べたい」と



「あなたが食べたい」とは言ってくれませんが、口から飛び出してくる料理こそが、普段食べている彼女たちの【フィリピン料理】なのです。