マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

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毎月の定点観測で、揚げバナナ屋台が別な屋台変わっていることに気がつきます。

何故? と周囲を見れば新しい屋台のバイクの前には警察のシールが貼ってあります。
行政市当局の営業許可証も納税番号はないのに、警察のシールは貼ってある。

「なんだこれ?」と言うと「友達だ」と…………。

こんなこと一つをとっても、周辺環境の変化は読み取れるものです。








ブログにコメントをいただきます。
私のブログのコメント欄は、承認後公開となっています。

当日見ることもあれば、数日後に見ることも………………。
ブログ記事は更新されているのに「コメントは確認していないのか?」というと、回線事情。見れていても操作が完了できないこともあれば、自分のコメントさえ反映されないこともあります。

FC2版に関して言えば、FC2はよくパソコンを覗きにくるのです。
それが、ブログのセキュリティーを確保していてくれているとも言えるのですが、海外からの接続では、ブロガー自身である私のパソコンにまで幾度も覗きに来ます。
その度にセキュリティーソフトが、侵入を遮断。




「またかいな!?」です。

表示される、その場所での自分のIPアドレスと、コメント投稿者のIPアドレスから、その経路などを辿って行くと、FC2……「遠路、アメリカも経由して来ているのかい?」です。




そんなコメント。
最近は、森を見ずに木を論じているようなコメントもありまして、表題を含めて【何をお伝えしたいか】は解りそうな物ですが? お解りいただけていない。
本論の趣旨とは異なるところを一生懸命突いて来る……そんなことです。



幾度かまでは「論旨がボヤケてしまっていたのか?」「ここは伝えたい趣旨ではないだろう?」で許容範囲ですが、さすが同じIPから続けられると、意識的に重箱の隅突きか? 森を見ることのできない近視眼なお人なんだと、解釈するわけです。

日本語で書き、言い伝えることで、その全体の趣旨が理解できない人も、数の中には居るのでしょう?


社長や上司が朝礼で述べる、短い訓辞の全体像を理解できずに、部分だけは心に留めている。
これでは上司や他人の言葉をいくら聞いても、伝えてと聞き手の間に伝わっているものの差が生まれてしまいます。
仕方ないね。日本人同士の日本語でのコミュニケーションも、図れない人も居るものです。



伝え手と聞き手、読み手の、解釈の異なることで「発奮」「興奮」「激怒」されても、それはご当人の受け止めと脳のなすこと。

論旨が伝わらずして「興奮」するなら、読まなければよろしいし、健康状態にもよろしくないだろうと思っています。
論旨と異なるスパムコメントには、いくら言葉や文字を連ね説明したとしても無駄なこと。
コミュニケーションが図れていないのですか、言葉の違う他国のもの同士が、勝手に言いたいことを叫んでいるようなものです。




まぁ~ これがフィリピン現地からですとね。

自分で歩いて聞いてみるがいい。調べてみるがいい………なのですが、フィリピンに居る『日本人』としての視点に立っていればいいのですが、フィリピン現地に居てもROM専のような人は居るものです。 歩かず、接せず、パソコンで検索大満足です。

せっかく現地に居るのにも関わらず、残念なことです。





この書いてあること、言っていることの論旨が理解できないのとは別に、思考法がフィリピン頭になってなってしまっている、括弧付きの「同胞」も居るものです。

「メールをくれ」「ここに電話をくれ」などというのがその例で、そのお方は、一度も会ったこともない人に、日本でもそんな風なのでしょうかね?


それで至る所は「何度も電話番号を書いて、電話をくれと言っているのに、なぜ電話をくれないのだ!」と切れてしまいます。




今時の日本でも、電話のワン切りに折り返し電話をかける人はおりません。
それが人伝えでも同じでしょう? 誰彼に頼んだのだとすれば、ご本人の『人なり』に加えて『誰彼との関係』も説明されたうえで、『電話をいただきたい』が筋、礼儀、日本常識であります。




我がフィリピン関連の友人には、「友人」と「知人」の区別と定義に『正確さ(適切性)』を求める人が居まして………………そのくらいフィリピンに関わる日本人には、知人程度のお知り合いを「友人」「ともだち」と呼ぶ方が多いのです。




「どの位から前からの、ご友人なのですか?」と尋ねれば「二三度飲んだことがある」とか「ネットのBBSで知り合った」「貴方を評したブログを読んでいる」………………「はあ?」な話です。




「あの飲み屋のマスターに頼んだでしょう? 電話くれって………」




マスターと吾人の関係は、客と飲食店従業員。
電話番号を渡してくれと頼まれれば、店も渡してくれもしましょうが、渡された当方としては当然聞くわけです。




「これはどのような人?」と





ワン切りまがいも、「メールくれ」にも………………電話番号もメルアドも、日本人の常識からすると、誰にでも彼にでも公開するものではありません。

これ近世『日本人アタマ的常識』なんです。




以前現地系フィリピンサイトで、日本人的常識をなくされた方のことを『P菌に犯された』と表現していたことを思い出しました。

フィリピン的常識にドップリと浸かると『P菌』に、脳も心も犯されるようであります。
これって、ペニシリンで治る性病より悪いですぞよ!




「何回も電話番号伝えているのに、なんで電話してこない?!」
















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