マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition

2011/06123456789101112131415161718192021222324252627282930312011/08

SPEEDYは、『ざ・マニラ』時代からの知る人ぞ知るお店。
カラオキヤであります。

朝も食事をとって街をぶらりと歩きます。


「そういえば最近どうなっているかな?」で覗きに入ります。





『SPEEDY』のほうは元気が無い。元気が無いというより開店休業。
ドアは開くのですが、営業を続けているような雰囲気でなく、娘たちの寄宿舎の通用口に成ってるという印象です。

そこで隣の『RED GARTER』は? というと写真のように娘たちが居りました。ここの2つの店も奥の方で繋がっていて、同じ女の子が行ったり来たりしてるのかもしれませんね?

夜じゃありませんから娘たちもまばら、店に寝泊まりする常駐女性もまばらのようでありました。
夜には近郊からかよいで働きに来る娘もいます。かくしてLA Cafeでお逢いした娘と、突然こんな店で再会することもあるわけです。





「お値段ですか?」


何回も書いていますが、フィリピンのオキヤ・カラオキヤの標準的価格は、1000ペソから1500ペソ。
自分が頭の天辺までペニス化しているのなら、3000でも5000ペソでも払えば良いことです。


イヤなら「嫌だ!」


自分の考える値段と商品との整合点で、買い物をしてお代を払えばいいことです。

もっともこういう商品は、おなじ商品でもいつも同じ品質で有るわけも無く、値段だけで論じられるというものじゃありません。
品定め時は『外見や会話やチョッと触れてみる程度で判断する』の域をでませんから500ペソが6000ペソを凌駕することもあるものです。

果たしてご希望の品質となりますやら、生身の魂有る商品は日々刻々、彼我の関係=お相手たる購入者でも変わるものです。

同じ楽器も弾き手でかわり、同じ材料も調理人の腕次第。
すべては己次第でありましょう。





「そんなの関係ない」とお想いの方は、本当の楽しさは山の彼方「木の又でも」「コンンニャクでも」大してかわりはありますまい。

脳内妄想の限りを尽くし、どうぞ女性の股でマスターベーションを楽しんでくださいませ。

かくして楽しく遊ぶことのできないお方は『コスプレ』にはじまる脳内妄想三段活用の限界点。しかも本気パワーアップの巨匠アナーキーの模倣を超えることはありません。

新しいものが生まれてこない模倣は、脳の萎縮か?創造性の貧困か?
何が楽しいのだろう?






【関連ログ】

年末です。エルミタ700ペソからのオキヤ街について書き始めますか?

朝から訪れたエルミタのカラオキヤ。いい表情がありました。
( JAPLAC, LAKAY,BISTRO EMILIO


カラオキヤ『SPEEDY』と『RED GARTER』(マビニ)

LA Cafe 近くのオキヤ『牝馬』性の需給価格バランスが観えて来ます。









コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://lovelovesanta.web.fc2.com/tb.php/862-5abec54d
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック
inserted by FC2 system