マニラ娘純情。Manila Photo Virgin. "好きですマニラ manila love..." White edition
『LA Cafeの相場は幾らか?』などと尋ねて来られる人がいます。
以前も触れましたが、相場とは、『ハルもの』
売り手と買い手のハリ具合で、上がりもしますし下がりもするモノです。

言うならば『聞いて来られた趣旨は』代表価格でも、平均価格でもない、標準価格。「どのくらいと考えれば良いんじゃい?」と言うことでしょう?
ところがこの標準価格、ケースバイケースなのであります。

言われる処では、1500とも2000とも言われているわけですが、3000出そうが、5000出そうが「アンタの勝手」であります。

「あなたは、専業主婦たる名称の、家事労働さえろくに勤めない、占有売春相手たる『妻』に、お幾ら払い続けられておられますか?」
そこから考えれば、ご自分の標準価格も見えて来ようというものです。





それほど買い手が輻輳して、競い合って競り落とすのであれば、より高い価格をつけて不快でなくて、優しそうで、淡白で、チンコの小さい、すぐ果てる、オジさんがよろしいわけです。
起たないお人は行けませんよ。労働時間が長くなって単位時間当たりの労賃が、比較低下しますからね。

ところでこの1500とか2000という価格は、日本人はじめ外国人を対象に用いられていることを、ご存知でしょうか?


かのLA Cafe入り浸りの『シャブ中毒と噂されていた刺殺された老人』の場合は、どのようであったか定かではありませんが、フィリピン人男性客の提示する価格は『500ペソ』であります。

日本人でもタガログ語を流暢に話すことが出来れば、バランガイでも置屋でも500、700とか言われる所以です。置屋どおしのポンビキ間セックスワーカー借り貸し価格が、マニラでは○○ペソとされているのは、極普通に導き出される数字でもあります。


これから考えれば、日本人はじめ外国人の提示・合意する価格は随分と高いようではあります。
しかし、亜細亜圏売春事情通氏によりますれば、国際的基準となるのが日本円で1万円とか?
それから考えれば、1500とも2000とも言われる価格は、むしろ安い部類に入るとも言えるでしょう?
もっとも日本国内でも3000円とも5000円と言われていますから、国際恐慌は、供給過剰な指標をもたらします。でも買い手がこれまた少ないから、売れないんでしょうね?

かくして供給過剰状態のマニラ『LA Cafe』男性客が疎らな状態は、例の刺殺事件もあってからか?閑散としているのでございます。


「LA Cafeは、危ないんじゃい!」


「あなた薬中ですか? 普段から女性を邪険に扱っていますか?」


状況を適切に判断しない外国人がLAを敬遠する中を、フィリピン人男性が闊歩して、500ペソで連れ出す。マニラLA Cafeの昨今であります。

ゆえにマニラ新聞紙上でも、特殊な評判の良くない日本老人の出来事として、その後多く報道されていないと、私め勝手に推察している所でございます。
まぁ〜 ご自身で判断ください。

マニラ新聞インターネット判では伝わらない(伝えない)、マニラの真実がそこにあります。








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